昨夜の睡蓮木。
こんばんは~
なんかバタバタしてたらこんな時間になっちゃった。
では、本日の出来事を時系列で。
朝、母に電話した。
母、3コールで電話に出た!それから母の保険証を持って実家へ。
トイレから出て来た母、急に
「なんや、全身が痛い」と言いだした。
(はぁぁぁ?そんなこと電話で言ってなかったやん!)
(身体が痛い?熱?インフルか?予防接種を受けたのに?まさかコロナ?) 頭の中ぐるぐる。
「取りあえず熱を測ろう!」
そんな事を言いだすとは思わなかったので非接触型温度計を持っていなかった。
仕方なく普通の体温計で検温。 熱は無かった。
しばらくして母、今度は「首が痛い、肩が痛い」と言い出した。わけわからん。
熱は無い、関節痛も無い、だるさも無い、ので
取りあえず病院に行った。
母の順番は15番だったが、何の加減かわからんが2番目くらいに呼ばれた。
ドクターに、特定健診の結果を見てもらって診断を仰いだ。
結果、緊急性はないので大丈夫、という事になった。
診察が終わって、やれやれこれで母関連の用事は終わった、と安心した。
ところが、昼過ぎ母から電話があって、
「薬を取りに来るついでに(カレンダーに貼るため)コンビニでご飯を買って来てくれ」とな。
コンビニで3,4点見繕って又母宅へ。
どうやら、まだ首や背中が痛いらしい、が口に出しては言わない。
まだ16時前だったが、母が食べたいというのでうどんをレンチンしてお茶をいれた。
「昨日、畑で何したん?」
「何もしとりゃせん。えんどうの杭をうってただけじゃ」
(多分、それが原因なんじゃないの?)
畑作業を止めた方がいい、と勧める私の言う事には耳を貸さず、
調子のいい時は素知らぬ顔で自分の好きな事をして、
調子が悪くなったら私に泣きついてくる。
こんな時の母の台詞もだいたい決まっている。
「早う、爺さんに迎えにきてもらわんと。もう畑は来年の春で止める。」
もう聞き飽きたわ!
そして痛みが無くなったら又畑に行くのだ。
何回も同じ事の繰り返し! いつ終わるんだよ!
昼間、蕾がぷく~っと膨らんで、夕方咲いてくれました。
もう12月なのに頑張って花を咲かせてくれてる。