EEKの紀行 春夏秋冬

紀行&散策を画像を交えた紹介です

第39回・大阪国際女子マラソンの沿道補助員に物申す 

2020年01月28日 | 伊予松山歴史散策

2020東京オリンピック女子マラソン3人目の参加資格を掛けて大会が大阪で開催された。

 

参加資格を得るには、設定されている時間をクリアーする必要がある。
その時間は、2時間22分22秒以内でゴールすることであった。

主催は、日本陸上競技連盟

共催は、大阪市

主管は、大阪陸上競技協会とTVに表示された。

東京2020オリンピック日本代表選手選考最終競技会を兼ねた最後の1枠を選考する大きな大会であった。

結果はさておき、これからの補助員が取ったある行為が私には不愉快に感じたのである。

画像を見て皆さんはどう受け取られますか、コメントを頂きたいです。

選手が給水ポイントで自分が準備した給水を飲み、飲み終えたボトルを走路に落とす。
それを補助員は普通であれば手で拾い処理をするが、画像の補助員は、汚物を処理するかのように足で蹴り飛ばし処理をした。

まるで新型コロナウイルス患者が使った容器を処理するかのような行為と私には感じた。

選手は、東京オリンピックにそれも日本代表で出場しようと頑張って力走している大会名にもあるように「大阪国際大会」で女子マラソン大会では歴史もあるの本最大の女子オンリーの大きな大会です。

これからその画像を見て皆さん方はどう思いますか?

※そんなに目くじら立てる事ではないだろう

※それは恥べき行為である

※やはり国際大会でそれも大都市大阪を代表する御堂筋での小さな出来事かもしれないが遺憾である。

※お持て成しを大きく表面に掲げてオリンピックを誘致した国がやる行為ではない。

※大阪では、大阪万国博覧会が開催される所、見ても心温まる行動をしてほしい。

※次回から補助員として沿道にて活動する時の注意事項として競技主管者である大阪陸上協会が指導教育をして出てもらうよう配慮をする。

※補助職員は、ボランティア活動でやられていると思いますが、なおの事気を付ける必要があるのではないでしょうか。

結果は、松田瑞生選手が見事2時間21分47秒で走り切った。

3月開催の名古屋ウィメンズ大会で2時間21分47秒を切る選手がいなければ松田瑞生選手が3人目の日本代表選手となる。

花束を受け時刻表示版2、21、47と一緒に撮影。

さー私が物申したい事項はこれからである。

選手が給水ポイントで自分が準備したドリンクを飲みボトルを捨てた。それを画像の沿道でマラソンの補助員だと思いますが、手で拾い上げるのでなく、足で蹴り路肩に蹴り移動させている行為です。

この補助員は、病原菌を持っている人が使った汚い物を手で処理するのは嫌だといった感じを与えるしぐさで、見ていて不愉快であった。

手を使わず足で蹴り縁石まで移動する行為。

お持て成しどころか、この女性何を考えているのか、不快感を与える行為で、この大会は国際大会、歴史のある女子オンリー大きな大会で、今大会は東京オリンピック代表選考を兼ねた大事な大会であったのに見ていて不愉快な行為であった。

この大会は、大阪陸上競技協会が主管で開催しているようだが、補助員の指導を的確にしてほしい。

未だ手で処理をしようとしない「この女性に・喝だ」

足で蹴り処理する補助員。

未だ手で処理をしようとしない。

そんなに他人が口にした容器が汚い物扱いをするのか気が知れない。

私はTV観戦をしながら不愉快であった。

補助員としては不適格者。

大阪陸上競技協会にも大喝!!

コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 松山市梅津寺公園の紅梅が八... | トップ | 令和に改元されて初めて・私... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

伊予松山歴史散策」カテゴリの最新記事