「レインボーベビーを産み
子育てをしている天使ママ」
というわたしになって

不定期ながら割と訪れる波



目の前にいる我が子は
本当に可愛くて愛おしい


子どもを愛するだけじゃなくて
子どもからの無償の愛を受けることの幸せを

実感して過ごしている毎日の中で
必ず襲ってくる感情


わたしは、こんなにも
大きなものを失ったんだ


それを知らしめられる日々でもある

それが本当に悲しくてたまらない


次の子に恵まれても
帳消しになんてなるわけもない

子どもは一人一人が特別だから