無意識が教える幸せになる方法!
みなさん、今日は、メンタル(無意識、潜在意識)から幸せになる方法について書いてみます。
逆に幸せになれないと思われる方には、必見の内容です。
ただね、読んだだけで幸せになるとか、棚からボタ餅的な内容ではありませんよ。
何もしないのに幸せになれるわけじゃないのです。
何でか?だって何もしなければ何も変わりませんからね。
だけど、問題は、何かしている。一生懸命にしている。それなのに幸せになれない。
そのような人のための対処法になります。ですから何かやるにはやるの。
それに今も一生懸命に努力されているのでしょう。だけどやり方が違うの。
何が違っちゃっているのか?ここが大事なのです。ここを説明したいのね。
いいですか。棚からボタ餅的に幸せになっちゃう人もいます。
それに努力をすれば、その努力の結果が普通に出ちゃう人もいます。
その差は、何か?運じゃないよ。持って生まれた環境や身体はあるよ。
でもね、どんな環境に生まれても幸せになれる人と、なれない人がいるの。
何を幸せに思うかとか、今を幸せと思えとか、そんな思想的なことは言いませんよ。
それに感謝をするとか、ありがとうと言うとか、そのような引き寄せ的なことも言いません。
現実的、且つ、メンタル(無意識、潜在意識)からの幸せになる最短ルートをお伝え致しますね。
さて、序章でどこまで書いていいのか迷いますが、ケチらずガッツリ伝えて行きますよ。
まず、第一に、「自分が自分に幸せを与えているのか否か!」です。
これは行動レベルね、この段階で自分に幸せを与えられていない人、例えば遠慮ばかりして自分を後回しにして、自分に与えないとか
嫉妬されたり悪く思われるのが嫌だから良いものを得ようとしないとか
あとは、怒られるから自分に良いものを与えないとかね。
具体的には、余り物、安いものばかり自分に与えて自分の価値を高めないような状態のことです。
これって節約、贅沢もしていないし、無駄遣いもしていないから良いことだと思ってしまっているの。だけどそれは思考レベルね。
例えば、500円のタオルをケチって100円ショップでタオルを100円で買ったとしましょう。
この場合に、思考(意識)では、節約できた。400円の節約、400円得した、そんな節約に日々努力している自分。よかった~安心。そのような価値観です。
だけどね、メンタルは、どうなっているのかと言えば、節約しないと怒られる。無駄遣いは、いけないこと。
いけないことはしないようにしておこう。そこに安心している状態。
ここがメンタルの浅い部分。もうこの時点で勘違いを起こしているのですよ。
それは自分の本来の感情ではありません。そこには節約なり、贅沢は敵的な価値観が入ってしまっているのです。
その価値観が良いとか悪いとかを言っているんではありませんよ。
では、何を言っているのか?はい。それは本来の自分の価値観で生きていないってことなのです。
その意味はね、他人の価値観に振り回されて、自分の思考や行動を選んでしまっている状態ってことなのですよ。
大きく言ってしまえば、他人に振り回されている状態。自分が無いの。自分で選んでいるようだから、自分があると思っていても他人軸なの。
今の例では、タオルであり、物の例えでしたよね。では同じ例え話で逆の説明をしてみます。
500円のタオルよりも1000円のタオルの方が気持ちいい。
だから自分には、1000円のタオルを与える。さあ、100均タオルを使っている人と、どちらが魅力的だと思いますか?
さらに自分に特別な3000円のタオルを与えている人がいるとしますよ。
その人は、幸せになれそうですか?不幸になりそうですか?このようなことを感じてみてほしいのです。
思考では、得をしてお金を残した方が賢いし安心、そう思われますよね。
でも、メンタルってもう少し深いメカニズムなのですよ。今の例だと、自分には稼ぐことができない。これが前提になっています。
だから将来に困るから、質素倹約に努め節約しなければならない。そんな思考です。
それに将来困る。これも前提です。もうそんな自分だと思って無意識に思考しているの。
損得勘定よりも、自分を幸せにするって選択をしていない事実があるってことなのです。
今日の昼ごはんは、コンビニおにぎりとコーヒー。今日のランチは2000円のパスタランチ。さて、どちらの人が魅力的だと思いますか?
すどうさんは何を言いたいのか?何を言っているのか?
はい。その答えはね、自己価値観なのですよ。万事が万事、自己価値観と同等なものを自分に与えます。もしくは自分には何も与えない人もいます。それが自己価値観なのです。
そんなに高価なものを与える必要もないですよ。その基準自体が金額ではないのです。
では何か?どんな基準で自分に何を与えればいいのか?これがね、どちらが自分は幸せか?ってことが選べていないのですよ。
金額はどうあれ、これをできない人は、自分が自分に幸せを与えられないのです。幸せになるのが怖い。そんな人もいたりしますよ。
そのような人は、その自分の中の恐怖の感情に気づいてケアしてくださいね。そっちは幸せになる方法ではなく、幸せになることへのメンタルブロックの問題になります。
今、お伝えしているのは「幸せになる方法」ね。方法を知ってもメンタルブロックがあったら行動が出来ませんよね。だから今、少し説明したの。
だけど今回、お伝えしているのは幸せになる方法ですから、できるできないは置いておいて実際に幸せになるためにやることを書いてみますからね。
もう自己価値観の問題だと答えは書いてしまいました。それを承知のうえで自分に幸せな方を与えて行けば幸せの方向へ行けます。後はメンタルブロックの問題ね。
まずは、知ったのであればやってみてください。そしてその自己価値観の成り立ちやメンタルブロックについて
もう少し詳しく知りたい方、興味がある方、それに具体的方法まで知りたい方は、続きの有料記事でお楽しみくださいね。
それでは、一歩幸せに近づきましょう!
よろしくどうぞ~。(*^ー^)ノすどうゆうじ
逆に幸せになれないと思われる方には、必見の内容です。
ただね、読んだだけで幸せになるとか、棚からボタ餅的な内容ではありませんよ。
何もしないのに幸せになれるわけじゃないのです。
何でか?だって何もしなければ何も変わりませんからね。
だけど、問題は、何かしている。一生懸命にしている。それなのに幸せになれない。
そのような人のための対処法になります。ですから何かやるにはやるの。
それに今も一生懸命に努力されているのでしょう。だけどやり方が違うの。
何が違っちゃっているのか?ここが大事なのです。ここを説明したいのね。
いいですか。棚からボタ餅的に幸せになっちゃう人もいます。
それに努力をすれば、その努力の結果が普通に出ちゃう人もいます。
その差は、何か?運じゃないよ。持って生まれた環境や身体はあるよ。
でもね、どんな環境に生まれても幸せになれる人と、なれない人がいるの。
何を幸せに思うかとか、今を幸せと思えとか、そんな思想的なことは言いませんよ。
それに感謝をするとか、ありがとうと言うとか、そのような引き寄せ的なことも言いません。
現実的、且つ、メンタル(無意識、潜在意識)からの幸せになる最短ルートをお伝え致しますね。
さて、序章でどこまで書いていいのか迷いますが、ケチらずガッツリ伝えて行きますよ。
まず、第一に、「自分が自分に幸せを与えているのか否か!」です。
これは行動レベルね、この段階で自分に幸せを与えられていない人、例えば遠慮ばかりして自分を後回しにして、自分に与えないとか
嫉妬されたり悪く思われるのが嫌だから良いものを得ようとしないとか
あとは、怒られるから自分に良いものを与えないとかね。
具体的には、余り物、安いものばかり自分に与えて自分の価値を高めないような状態のことです。
これって節約、贅沢もしていないし、無駄遣いもしていないから良いことだと思ってしまっているの。だけどそれは思考レベルね。
例えば、500円のタオルをケチって100円ショップでタオルを100円で買ったとしましょう。
この場合に、思考(意識)では、節約できた。400円の節約、400円得した、そんな節約に日々努力している自分。よかった~安心。そのような価値観です。
だけどね、メンタルは、どうなっているのかと言えば、節約しないと怒られる。無駄遣いは、いけないこと。
いけないことはしないようにしておこう。そこに安心している状態。
ここがメンタルの浅い部分。もうこの時点で勘違いを起こしているのですよ。
それは自分の本来の感情ではありません。そこには節約なり、贅沢は敵的な価値観が入ってしまっているのです。
その価値観が良いとか悪いとかを言っているんではありませんよ。
では、何を言っているのか?はい。それは本来の自分の価値観で生きていないってことなのです。
その意味はね、他人の価値観に振り回されて、自分の思考や行動を選んでしまっている状態ってことなのですよ。
大きく言ってしまえば、他人に振り回されている状態。自分が無いの。自分で選んでいるようだから、自分があると思っていても他人軸なの。
今の例では、タオルであり、物の例えでしたよね。では同じ例え話で逆の説明をしてみます。
500円のタオルよりも1000円のタオルの方が気持ちいい。
だから自分には、1000円のタオルを与える。さあ、100均タオルを使っている人と、どちらが魅力的だと思いますか?
さらに自分に特別な3000円のタオルを与えている人がいるとしますよ。
その人は、幸せになれそうですか?不幸になりそうですか?このようなことを感じてみてほしいのです。
思考では、得をしてお金を残した方が賢いし安心、そう思われますよね。
でも、メンタルってもう少し深いメカニズムなのですよ。今の例だと、自分には稼ぐことができない。これが前提になっています。
だから将来に困るから、質素倹約に努め節約しなければならない。そんな思考です。
それに将来困る。これも前提です。もうそんな自分だと思って無意識に思考しているの。
損得勘定よりも、自分を幸せにするって選択をしていない事実があるってことなのです。
今日の昼ごはんは、コンビニおにぎりとコーヒー。今日のランチは2000円のパスタランチ。さて、どちらの人が魅力的だと思いますか?
すどうさんは何を言いたいのか?何を言っているのか?
はい。その答えはね、自己価値観なのですよ。万事が万事、自己価値観と同等なものを自分に与えます。もしくは自分には何も与えない人もいます。それが自己価値観なのです。
そんなに高価なものを与える必要もないですよ。その基準自体が金額ではないのです。
では何か?どんな基準で自分に何を与えればいいのか?これがね、どちらが自分は幸せか?ってことが選べていないのですよ。
金額はどうあれ、これをできない人は、自分が自分に幸せを与えられないのです。幸せになるのが怖い。そんな人もいたりしますよ。
そのような人は、その自分の中の恐怖の感情に気づいてケアしてくださいね。そっちは幸せになる方法ではなく、幸せになることへのメンタルブロックの問題になります。
今、お伝えしているのは「幸せになる方法」ね。方法を知ってもメンタルブロックがあったら行動が出来ませんよね。だから今、少し説明したの。
だけど今回、お伝えしているのは幸せになる方法ですから、できるできないは置いておいて実際に幸せになるためにやることを書いてみますからね。
もう自己価値観の問題だと答えは書いてしまいました。それを承知のうえで自分に幸せな方を与えて行けば幸せの方向へ行けます。後はメンタルブロックの問題ね。
まずは、知ったのであればやってみてください。そしてその自己価値観の成り立ちやメンタルブロックについて
もう少し詳しく知りたい方、興味がある方、それに具体的方法まで知りたい方は、続きの有料記事でお楽しみくださいね。
それでは、一歩幸せに近づきましょう!
よろしくどうぞ~。(*^ー^)ノすどうゆうじ