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国会議員皆丸坊主国民に懺悔せよ‼

2020-05-30 06:38:40 | コーヒータイム:日本の朝


国会議員皆丸坊主国民に懺悔せよ‼


検察官を含む国家公務員の定年の延長を可能にする改正法案を巡り、
安倍総理大臣が21日に見直しを検討する考えを示したことを受けて与野党が対立しています。

 政府・与党は、黒川検事長の引責辞任があっても改正法案については採決を見送り、一括して継続審議とする方針でした。しかし、自民党の世耕参議院幹事長から「公務員だけ待遇が保証される法改正に理解が得られるのか」という趣旨の懐疑的な意見が出ると、22日に自民党幹部からも一括して廃案とする案が浮上しています。一方、野党側は、今後の審議について明確な方針を示すべきだと反発しています。野党側は一般職の国家公務員の定年延長には賛成していて、検察庁法とは切り離して審議すべきだと主張しています。


シェア元タイトル
国家公務員“定年延長”めぐり野党「明確な方針を」(20/05/22)
シェア画像動画URL
https://youtu.be/9K8q0uNJfTk
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今日の「SNS投稿」をご覧ください。
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/

ハッシュタグの資料は下記にあります。
資料のWebのURLが下記の表示であればメールをください。(非公開のURLを返信します)。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/


この起訴および判決は適用法の誤りです。
仮に虚偽の雇用契約書類を外国人に提供しても犯罪ではありません。
2017年の入管法改正で、処罰できないから、処罰できるように入管法改正しました。
この事実さえも国会議員や検察は無視をしています。
日本が法の下で統されていない証明です。


検察の「 #告訴状の受理を義務化すべきです 」。
#検察官の犯罪は「やりたい放題get away with murder 」です 。
日本は検察官の定年延長を可能にする検察庁法の改正案について大騒動です。
しかし犯罪を告訴する #「告訴状 letter of complaint...」の「不受理nonacceptance」  には国会議員も無関心です。
不受理は #事件の棚上げ」です。 
#国民のすべてが平等な裁判を求める制度の確立がされるべき  です。
#検察庁法の改正 に反対している国会議員や検察官、元検察官、
そして芸能人らは「不受理nonacceptance」こそ、問題にする、べきです。


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私は戦後、連合軍(アメリカ)の下で、自由、民主主義、人権の尊重そして国際法を遵守する、
新しい日本人として育ちました。
私の守るべき基盤(保守)は、天皇制、日米安保条約、専守防衛の自衛隊であり、日本国憲法です。

憲法第99条:天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。

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★起訴状をみてください。訴因 と適用法がすり替わっています。
1)日本語の原文は 
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf  
2)私の翻訳は 
http://www.miraico.jp/crime/g5-Indictment-against-Nagano-Kin.pdf  
文末に「茶色」で私のコメントを書いています。このコメントを読んでいただければ、理解できます。
「入管法」は 
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail_main?id=173&vm=4  

★入管法違反事件の 関連投稿資料です。 
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/  

お問い合わせは下記へお願いします。
enzai_mirai@yahoo.co.jp

★障がい者がつくったお弁当を買ってあげてください! お電話してあげてください。紹介してください。
http://tomonisango.blog.jp/archives/cat_306084.html

長野恭博

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