小笠原最高だった | 日本で唯一の、離島を旅する難聴治療専門鍼灸師 チベット院長のブログ

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日本で唯一の、どこに行っても治らない突発性難聴を専門的に治療する、離島を旅する鍼灸師です。

こんばんは。



小笠原から24時間かけて、内地に帰ってまいりました。


帰りは今までで最高の凪で、超快適な船旅でしたよ。


今回は母島メインの旅でした。

残念ながら天気にはあまり恵まれず、どしゃ降り&雷の中を原付で走り回っていました。



それでも、わずかな晴れ間に泳いだ海は最高にキレイで、野生の海ガメと一緒に泳げたし、

水温も水着でギリ泳げる温度でしたし、

やはり小笠原は最高ですね。



もしかすると、これが年内最後の小笠原かもしれません。


次の予定は全く未定。



だからこそ、今回の旅は特別な思い入れがありました。


その想いが、写真で少しは伝わるかな?




まずは父島まで24時間の船旅です。




父島からさらに船を乗り換え、母島にむけて2時間。

母島の港そばには、海ガメの保護施設があります。





山中の戦争遺跡


















東港にて。







父島へ。







あめのひ食堂の天かすカレー丼旨すぎる。




国立天文台望遠鏡。通称オレンジぺぺ。




ウェザーステーション。





帰りの船上から、キレイな虹が見えました。



あちこちの島に行ったけど、やはり小笠原が最高ですね。



またいつか行きたいな。




さて、


お次は24日からの神津島往診です。


天気がどうかな。


楽しんできます。



チベットでした。