【東京浅草】《江戸もんじゃひょうたん》浅草行くとナゼかココでもんじゃ焼き食べちゃう！の巻

このところ、というか、いつだって話題になる東京の観光地といえば

浅草雷門

写真はぶっ飛びクリエイター、安田ケリーちん

国内外問わず、

東京都外から東京きて、どこ行く？言うたら、新大久保とここじゃない！？

で、そうこうして浅草行ったら何食べる？

ってのが今回のお話でござりますよ。

浅草行ったら必ず寄る！もんじゃ焼きのお店

おかしなヤツら引き連れての来店回数は数知れずww

入り口の写真が一枚もないのでインスタから埋め込み拝借ww

と、本題に入るその前に、

なんかこうして「粉モン」を挙げると必ず出てくる、西のアレと比較する方々。

先に言っときます。

私、生粋の「江戸っ子」ですのでww

私、生まれも育ちも東京でございますのよ。

どういうことか、もうよろしいですね。

粉もんといえば「もんじゃ」一択です。

大人数であればもちろん、

2人とかでも、メニュー一巡＋〆に麺を喰らっておりますが

見た目は全くインスタ映えじゃないけどねww 上等だよ。

この組み合わせを最初に考えた人、誰ですか？

黄金すぎますよね。

このお店の看板中の看板メニューなので、迷ったら、というか、迷う前にこちら食べてくださいね。

あちなみに、もんじゃは最初全くの液状物＋固体なので、こうして堤防作って火を通して、

とろみがついたら液体と固体をなじませて、

"はがし"という、もんじゃ食べる時専用の小さな金属ヘラ(コテ)で、端っこからちょこっと取って、ジューって鉄板に押し付けてカリカリさせてから食べますので。（何のこっちゃw）

ま、その辺にいる江戸っ子に聞いてください。

一般的にもんじゃはお箸は使わず、"はがし"を使って食べます。

ビールとの組み合わせもたまらんでw

みなさま、ぜひ浅草へ〜〜

江戸もんじゃひょうたん