ぷち高所恐怖症 | しちふくのひとやすみ

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獣医師&獣医鍼灸師&レイキヒーラーである
しちふくの感じたいろんなこと

高い所がちょっと苦手ですキョロキョロ

高層ビルの上層階の室内とか、
飛行機とかは平気です。

上層階は、室内は良くてもベランダはダメ。

上層階じゃなくても、
自分で掴まっていなければならない
ところは苦手です。

キーワードは、高い場所で、
自分で掴まってないと落ちそうな所。

公園の滑り台のてっぺんも苦手です。

あそこが一番高くて、
細い柵で囲われてるだけじゃないですかあせる

一つ手を滑らせると
落ちそうなので怖いのです。

鉄棒も、自分の手で掴まってないと
落ちるでしょ。

あと、ブランコも苦手です。

公園にある一人乗りの普通のブランコは
横の支柱より高く漕げません。

《お借りした画像に手を加えました》

この赤い矢印の幅の範囲を超えると
怖くて怖くて我慢できませんあせる

ブランコに掴まっている手が外れたら
落ちて大怪我するという恐怖があります。

子供のころからブランコも鉄棒も苦手です。

アルプスの少女ハイジの
ブランコなんて、私にはありえないです。

《画像はお借りしました》

ハイジは楽しそうだけと、
私がこんなのに乗ったら死んじゃいますゲロー

いや、乗ることもできない。。。


バンジージャンプも、ありえないチーン


掴まる手摺などが近くにない
駅などの幅の広い階段も怖いです。
《画像はお借りしました》

手摺に掴まると何とか降りることができますが
何にも掴まらないと転げ落ちそうで怖い滝汗

恐怖のあまり、背筋がゾクゾクします。


今年になって、駅の広い階段を
恐怖に震えながら降りているとき、
とある過去世の記憶が一気に蘇りました。

それで、ぷち高所恐怖症の
原因が分かりました。

思いだした過去世の話は次回にバイバイ




 

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