陽だまりのしっぽ 美香さんが
私のことをブログに書いてくれました。
美香さんはアニマルコミュニケーターであり、
愛犬のためのハーバル講座、
ペットマヤ暦講座、
アニコミとヒーリングを学ぶハートフル講座
などを主催している素敵な女性です。
そんな美香さんが私のことを書いてくれて
そりゃあまあ、びっくりしました
ちょっと照れくさいけど
引用させていただきます。
私の中での「しちふく先生」は獣医さんではないのです。
どうぶつのおいしゃさん
なのです。
イメージは
森の中に小さな木の診療所があって、動物たちがぞろぞろやってくるのです。
「あら？どうしたの？」と先生が迎えてくれて、頭をポンポンとなでて「よし、大丈夫」
それだけで動物が健康を取り戻すような・・・
そんな感じ。
そんな風に思っていただけるとは
ありがたいです
美香さんが書いてくださったのは
私の理想とする姿です。
まだまだそのレベルまで行けなくて、
動物たちをよく観察したり、触ったりして
その子の状態を一生懸命考え、
マッサージ・鍼灸・漢方薬・
ドイツ動物自然療法などを使って
祈る気持ちで診療しています。
頭をポンポンとなでで「よし、大丈夫」
って言うだけで動物たちが元気になるなら
どんなに良いだろうと思います。
少しでもそれに近づけるよう
心身を整えています。
美香さんはさらにこのように書いています。
「命」は数値だけではどうにもならないのです。
特に「動物」は。
なぜか？
「動物」は特に飼い主と共に生きる「ペット」たちは、飼い主さんのために「在る」のです。
飼い主さんの心がボロボロになる治療は動物が望みません。
エビデンスがあるとかないとか。
怪しいとか怪しくないとか。
そんなことより、動物がどう思っているか。飼い主さんがどう感じているか。
それが大きく影響をしてくるのだと思います。
大切なのは動物たちの苦しみを最小にして
動物たちも飼い主さんたちも
穏やかに安らかに過ごせることだと思います。
西洋医学と自然療法を上手く組み合わせて
そのお手伝いができれば良いと思います。
そして、美香さんからペットマヤ暦を学び
今はマヤ暦ナビゲーターとして活躍している
実雪さんが、
愛犬のマロンちゃんを連れて
ドイツ式歯石除去を受けに来てくれて
実雪さんの文章を
そのまま引用させていただくと
ピリカの土屋先生は
アニマル マザーなのです✨
これまた↑
わたしの勝手な造語ですが😅
どんな動物も
病気ごと両腕で抱きしめてくれる
あたたかい母のような存在。
そんな、おいしゃさまです🥰
「アニマルマザー」
ありがたい呼称をいただきました。
「どんな動物も病気ごと抱きしめる」
これも私の目指す姿です。
病気があっても、
その状態の中で最善の生活ができるように
愛と癒やしを届けたいです
たまたま同じ時期に美香さんと実雪さんから
過分なお誉めのお言葉を頂戴しました。
美香さん、
実雪さん、
本当にありがとうございます
神さまが美香さんと実雪さんを通して
ご褒美をくださったのではないかと
思ってしまいます
これに慢心することなく
これからも真心込めて
誠心誠意診療していきますので
これからもよろしくお願いします
この子たちも神さまからのご褒美 ? (=^..^=)ﾐｬｰ
