こんにちは

小林浩子です。

 

 

前回の記事の続きです。

この記事の内容としては、

お肉は、必要な栄養があるから食べたいけれど、がしかし。

というような話です。

 

 

あくまで個人的で主観的な内容で、

他では違うこと言っていた、

など全然あると思うし、

私も考えはどんどん変わっていくので

明日は違う意見かもしれない。

正しいor間違っていると判断されるようなレベルではないので。。。

 

 

あ、グダグダ書きましたが、

そこのところ、ヨロシクです^^

 

 

 

 

 

まず、立ち位置としては

管理栄養士として

お肉の栄養はリスペクトしています。

お肉だからこそ吸収の良い栄養素があります。

 

 

タンパク質、ヘム鉄、ビタミンB群、亜鉛などなど。

 

 

数年前、体重が減ったとき、

髪の毛が切れやすく抜けていったので

お肉を食べてないからだ。。。と反省したくらいです。

 

 

がしかし。

がしかしです。

 

 

食材の見えないエネルギーを身近に感じるようになったら、

お肉のエネルギーも例外なく感じるようになりました。

 

 

それは、、、

 

 

「お肉には感情がある」

 

 

発見でした。

 

 

私は豚肉が大好きで

好んで調理します。

で、いつも通り作っていたら、

 

 

「とてつもなく深い悲しみ」

 

 

が伝わってきたのです。

 

 

「マジで???」

 

 

味見をしても変わらない。

もう食べられなくなってしまいました。

面白いことに、

食べた息子も

この豚肉料理は残しました。

(子供ってわかるのかな。。。)

 

 

ある豚肉は、

ポジティブな気持ちが伝わってきました。

(この豚は、のびのびおおらかに愛されて育てられたのかな)

こちらの豚肉料理は美味しく食べることができました。

ちなみに沖縄産でした。

 

 

牛肉は、まだ良くわからない。

鶏肉は、豚のように強く伝わってこないので、

食べることができます。

 

 

つまり、

食べられるものと食べられないものに

別れてしまったのでした。

 

 

はっきり言って

めんどうくさい。

 

 

何も考えないで買物すると

調理する時に気付いてダメージをくらいます。

 

 

「知らない方が良かった」

 

 

とさえ思います。

他、ブロススープは大丈夫でした。

卵も、大丈夫。

これから、どうお肉と向きあっていきましょうか。。。

必須栄養と、自己感覚とのジレンマです。。。

 

 

まぁ、一つ言えることは、

どのようなお肉に対しても

今まで以上に命に感謝して

食べるようになったことです。

ありがとね^^

 

 

とりとめもない話でした。

 

 

ではまたね^^