ステレオタイプが人を記号にしてしまう ~現代文 200107火曜深夜 高校講座ラジオ
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火1:現代文
第26回 科学と情報 僕らの時代のメディア・リテラシー (3)
(1)「ステレオタイプ」という言葉の意味とメディア
(2)ステレオタイプが人を記号にしてしまうとは
(3)メディア・リテラシーの重要性と必要性
- すごく良い内容の文章だと思うんです。おそらく講師の先生も、解説の熱の入り具合からしてお気に入りの文(と作者)なのかもしれない。
- が・・・この種の内容は、とくにネット上だと「左だの右だの」でごちゃごちゃ言われそうな、、少し書き方を違えていたら炎上するような、、、
- と、こういうことに過敏に委縮するような態度もステレオタイプを醸成することにつながったり、良くも悪くもメディアをつくるのは「僕たち」の一例なんだろうな
- まさに「メディア・リテラシー」だな、と思わされました。
NHK高校講座 | ライブラリー | 現代文 | 第26回 科学と情報 僕らの時代のメディア・リテラシー (3)
3問正解。
火2:英語表現1
第13回 Lesson 7 Different Schools, Different Rules
■規則(許可・禁止・義務など)について、話すことができる。
■推量を交えて、出来事などを話すことができる。
■複数の助動詞の意味がわかる。
■複数の助動詞について、それぞれを使う場面や状況がわかる。
■助動詞を使った文を話したり、書いたりできる。
- 今回も担当講師は『知りたガールと学ボーイ』の工藤先生です。
- willを用いて未来のことを述べるのはかなり確定的な推量になる。どうなるかなんとも・・というレベルの推量ならmight / mayを用いる。
- ということは、probablyやlikelyやperhapsのような副詞もセットにすると、もっと細かく可能性の度合いが分かれていく、ってことだよねぇ 難しい
- 難しいといえば、日本語の「してはならない」と「してはいけない」の使い分けなどもなんだかよくわからないね
- 海外の学校は、日本の学校よりは緩そうなイメージがあるが、ちゃんと校則は存在しているし、破った生徒は反省文を書かされたり、ひどい場合は親に連絡されるなどの事情は日本とそんなに変わらないそうです。
NHK高校講座 | ライブラリー | 英語表現I | 第13回 Lesson 7 Different Schools, Different Rules
3問正解。
火3:コミュニケーション英語2
第26回 Lesson 4 Living with robots ロボットと築く未来 (4)
■到達目標 :人や物を詳しく説明できる
■今日の題材:将来ロボットがどのようになるのかを理解する
■文法・表現:名詞を後ろから説明する分詞
- 試しに1.5倍速で聴いてみたところ、わりとすんなりと英文も聞き取れました。聞き取りやすく話してくれていることと、ディクテーション済みだからと思われます。
- 現在の聞き取りやすさ順。高校講座の英語>>NHKラジオ英語系講座>>>>テレビおもてなしの基礎英語のドラマ部分、です。
- 「手」の動きをロボットで再現するのはかなりの難易度。
NHK高校講座 | ライブラリー | コミュニケーション英語�U | 第26回 Lesson 4 Living with robots ロボットと築く未来 (4)
3問正解。
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