ロードバイファル 太めも心配なし



バイファルも坂路で調教中。
馬体が立派なだけに、動きが重いとのこと。
2020.03.30
ロードバイファルは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター2400~3000m(1ハロン25~27秒ペース)もしくはトレッドミル・並脚600m→ダク1000m→キャンター2500~3500mもしくはウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン16~20秒ペース)。
・当地スタッフ 「順調に運んでいるものの、動きに若干重さが感じられる印象。と言っても、乗り味や素質を考えると段々と変わりそうで、全く心配は要らないでしょう。疲れは特に出ておらず、飼い葉食いも安定。むしろ、太り過ぎないように注意を払っています」
スタッフも言っている通り、
太り過ぎは脚元に負担が大きいので、
そこには注意して進めてもらいたいね

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