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結果は地味にトロフィーには届かず……いや、全然狙ってませんでしたけどね?本当ですよ?……言えば言うほど。


ボーダーは67万ということで、精霊はないのに進化素材はあるという面白い展開にはならなかったみたいですね。
それは個人的には残念ですが、それだけ頑張った人がいらっしゃったワケなので、魔法使いと黒猫のウィズのユーザーとしては喜ぶことだと思います。


しかし今回の魔道杯は本当に1戦1戦が長かった。

その分、獲得できるポイントは多かったのですが……高速周回できる方が売り上げ良くなるんじゃないかなぁ?レベル上限の人はクリスタル使うでしょ?……おおっと、ゲスまぬーをチラ見せしてしまいましたね。

とりあえず複数の敵がスキルを発動するとして、全部の敵を同一ターンに倒した場合には複合スキルにして時間短縮してほしいなというのが今回の魔道杯の感想ですね。
スキル代表制度的な……まぁそりゃさすがにムリかな。



以上、いつもより周回しなかったためにレベルが2しか上がらなかったのでフォロー枠が増えなかったまぬーでした。
待たせている人にはごめんなさいとしか言えません。

申し訳アディオス!!



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