今週はちょっと体調を崩していました。免疫が弱っているようで・・・(´;ω;`)

いいね!やペタ返しできなくてスミマセン・・・。

でも、お薬飲んで治りました!

 

東京タワー昇ったことある?

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あります♪
モスラはここに眉をはって成虫になりました。
ギャオスはここに巣を作って卵を産みました。
メカニコングはここから落っこちて壊れました。
 
すべて怪獣映画ですが、最後のは結構マニアックかな?
 
では、本題に。明日はいよいよGⅠ有馬記念!1年の締めくくりのドリームレース、印は以下のようにしました!
 
◎②キタサンブラック
〇⑭スワーヴリチャード
▲⑩シュヴァルグラン
△③クイーンズリング
△①ヤマカツエース
☆⑪ルージュバック
 
本命はついにラストランとなる②キタサンブラック。どちらかというと、予想よりも希望に近いけど・・・。でも、内枠引けたし、ここ一番の力はどの馬にも負けないはず!それに対抗するのは、⑭スワーヴリチャード。こちらは、馬よりも騎手にかける、といった感じです。騎乗するデムーロさんも、ここ一番の力があるので侮れません。
 
クリスマスイブのドリームレース。優勝という名のプレゼントを貰うのは果たしてどの馬か・・・?
明日が楽しみです!!
 
 
ブラック繋がりで、ネコサンブラック再登場!(本名は”むぎ”です)
 
 
 
 

バスツアー、行ったことある?

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もうずいぶん経つけど、阪神タイガース応援ツアーで東京からバスで甲子園へ行ったことがあります。ただ、バスだとほとんど眠れなかったので、今は新幹線で行きます。
 
甲子園球場を初めて見たときの第一印象は「広い!!」でした。
 
 
芝も空もきれいで、感動しました(*^-^*)
 
試合は負けちゃったけどね・・・
 
 
来年は体力完全に回復させて、甲子園行きたいと思います!
 
 
 

南極と北極の違い、わかる?

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大陸であるか、そうでないか、の違いですかね。
 
北極に棲む動物、といえばなんといってもホッキョクグマ。陸上最大の肉食動物です。ほかに、ホッキョクギツネなんていう可愛い子も見られます。
 
一方、南極に棲む動物といえばやっぱりペンギンを思い浮かべる人が多いことでしょう。実際、今日のスタンプもペンギン(これはコウテイペンギンの雛です)ですからね。
 
ペンギンは全世界におよそ18種類いるとされていますが、そのすべてが南極などの寒い地方に棲んでいるわけではありません。南米の暖かい所や、赤道直下のガラパゴス諸島にもペンギンが棲んでいます。でも、いずれも地球上の南半球に生息地が限られるため、北極ではペンギンを見ることはできません。ペンギンとホッキョクグマの共演は、野性の状態では実現不可能なんですね。
 
南極に棲むコウテイペンギンは、体長120センチにもなる世界最大のペンギン。テレビや映画などでもおなじみの、極寒の地での過酷な子育てで有名です。彼らはなぜ、こんな過酷な状況で子どもを産み育てるのでしょうか?環境がよく、餌が取りやすい夏に子育てをすればもっと楽なはずなのに・・・。
 
実は、こんな説があります。もし、夏に子育てを開始したとなると、雛が大きくなって自力で餌をとることができる時期にちょうど厳しい冬の季節を迎えてしまいます。そうなると、初めて狩りをする若ペンギンにとってはかなりのリスクとなります。それを避けるために、あえて厳しい季節に子育てを開始し、雛が成長するころに過ごしやすい夏が来るようにしている・・・すべては、我が子のためなんですね。
 
南極には、トウゾクカモメやヒョウアザラシ、シャチといった、ペンギンにとって恐ろしい外敵もたくさんいます。厳しい生活環境と外敵と闘いながら、ペンギンたちはその難局を乗り越えて今に至っているんですね。最後は大喜利で好楽師匠がよく使う洒落で〆ました((ノェ`*)っ))
 
 
写真は上野動物園のケープペンギンです。彼らは南極ではなく、南米の暖かい地域で暮らしています。