あゆむアプリに、時計の読み方を学習する機能を盛り込む予定ですが、現在、その表示および操作で使用する時計を作成しております。
この動画のように、ドラッグ操作により針を回転させることができます。長針を回転させたときは短針も、短針を回転させたときは長針も連動します。長針は目盛りの位置だけに止まるように(二つの目盛りの間で止まらないように)制御しました。
時計の読み方にまだ慣れていないお子さんは、時計が1時55分を示しているときに、針の配置が2時に似ているために2時55分と読んでしまうかもしれません。そこで、このように、時の範囲と分の値を表示するサポート機能を搭載して、時刻を読みやすくしました。
はじめはサポート機能を有効にして練習し、慣れてきたらサポート機能を無効にしても時刻を読めるように、徐々にステップアップできる問題構成とします。さらに、時計の仕組みを理解する上で役に立つ「10よりも大きい数字」や「5飛びの数,10飛びの数」も学習できるように対応する予定です。
(前回記事)あゆむアプリ 進捗7
(次回記事)あゆむアプリ 進捗9
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この動画のように、ドラッグ操作により針を回転させることができます。長針を回転させたときは短針も、短針を回転させたときは長針も連動します。長針は目盛りの位置だけに止まるように(二つの目盛りの間で止まらないように)制御しました。
時計の読み方にまだ慣れていないお子さんは、時計が1時55分を示しているときに、針の配置が2時に似ているために2時55分と読んでしまうかもしれません。そこで、このように、時の範囲と分の値を表示するサポート機能を搭載して、時刻を読みやすくしました。
はじめはサポート機能を有効にして練習し、慣れてきたらサポート機能を無効にしても時刻を読めるように、徐々にステップアップできる問題構成とします。さらに、時計の仕組みを理解する上で役に立つ「10よりも大きい数字」や「5飛びの数,10飛びの数」も学習できるように対応する予定です。
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