今日の記事で⇨人生で３人の顔を経験したAKIが貴女に伝えたい事♡
以前ね、前提について書いたんだけど。
リブログ読んできてね！
この前提を変更する事がサラっとは出来ないタイプやったんよね、私。
私には、過去いらない前提がたーくさんあった。
本当にたーくさんあった。
まぁ、私の前提に『思い込み』のいらない前提がたくさんあった訳なんだけど。
例えばね、
私は自分が好きだと思う相手には愛されない。とか。
他人の顔色を伺って、行動しないとダメなんだ。とか。
他人に対して嫌いって言う感情を持ってはダメなんだ。とか。
他人に対して怒りと言う感情を持ってはダメなんだ。とか。
私はダメな人間なんだ。とか。
容姿がよくないから、他人に受け入れられないんだ。とか。
こう言う思い込みの前提がたくさんあった。
これは、当時の昨日までの私が生きてきた中で作られた思い込み。
昨日まで生きてきた中で作られた思い込みと言う私の前提。
この前提を起点に私も貴女もそれぞれの見えてる世界が広がってるわけよね。
この前提を変えると、貴女の見える現実を変える事ができるってことなのだが。
私はね、この前提をすんなりサラーっと変える事が出来ないタイプだったんだ。
頭ではわかってる、理屈も理解できる。
でも心が納得してくれない。
例えば…
他人の顔色を伺ってないとダメなんだ。って言う思い込みの前提があったとして。
それを、
他人の顔色を伺わなくても良いって変えたいとするじゃん？？？
この場合は、私とお母さんの関係性から出来た思い込みだと思うんだけど。
確かに幼いころ、私にとってお母さんって神様以上の存在だから、
あなたたちがうるさいせいでお母さんはイライラして、ゆっくり出来ない。
とかってヒステリックになって怒られてた時に私が悪いんだ。お母さんの機嫌をとってないとダメなんだって思った訳なんよね。（当然これだけじゃない。色々なシーンで言われてた。）
そうやって機嫌が悪い事を子供のせいにして、そこでイライラを発散してたと思うんだけど、（お母さんそれまでの間に我慢をして生きてたんだと思う。）
子供からしたら、私はお母さん困らせてしまう存在なんだ。
お母さん、私の事を嫌ってしまうかもしれない。
生まれて来なきゃ良かった？
とかにまでなってしまうことってある。
私は生まれてこなきゃ良かった？とかまで思ってたwww
そんな私は、お母さんを怒らせないようにしなきゃ。
そうやってお母さんの顔色を伺ってないと私は嫌われてしまう。ダメなんだ。って思ってた。
お母さんと貴女の関係性が
世界と貴女になるので、
社会に出た時に、他人の顔色を伺ってないとダメなんだ。
そうしないと他人から嫌われてしまう。
って言う思い込みの前提が出来たんだけど、
で、そっか、これは思い込みの前提があって、私の世界はそれを起点に現実世界が繰り広げられてるんだ。
って原因がわかっても、もういらないな。よし、この前提はいらないので、変更しよう。
と、すぐにサラーっと前提の変更が出来なかった。
もう、この前提は私の世界に必要がないものだから、
他人の顔色を伺わなくても良いって
新たな前提に変えようとしてきたけど、
すぐに跳ね返ってくる言葉がその前提を変更する際にいーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっつも邪魔する訳。
他人の顔色を伺わなくても良いよ。って言った時にすぐに跳ね返ってくる言葉。
そんな訳ない。
お前が他人の顔色を伺わないなんてあり得ない。
ダメだ。
お前は他人の顔色を伺って生きなきゃダメだとか、
そうしなきゃ嫌われる存在だって、
即刻返って来る訳なんよね。
つまり
自己否定する心。
自責する心。
これが前提を『すんなり』変更出来ない原因ね。
（私のブログ読んでる方の中で潜在意識サイトを読み漁ってた人いる？これが１０８さんが言ってた『認識の変更』ってやつに当たると思うよ。１０８さんじゃなかったけ？？ちょっと忘れたwww）
この自己否定する声って誰の声だと思う？？
貴女の王子さま（男性性）の声だよ。
この思い込みを作ってしまったのはお母さんとの関係性だったので、
お母さんに過去こう言うことあった時、私、お母さんのこと怖かったし嫌われたのかな？って感じて悲しかったし、寂しかったよ？って
本音で話をして、貴女が納得いくまで本音で本気でぶつかる。
（この時、お母さんが本音の本気でぶつかってきてくれない可能性あり。その場合は貴女が納得できるまでぶつかって、本音をぶつけることができて、その上で、お母さんは話が通じないけど、話が通じないダイヤモンドなんだなと納得できればOK！）
そして、日々の『自己否定や自責をなくす方法』をやり、自己否定や自責しない王子さま（男性性）へと
変えながら、前提を変えていく。
自己否定や自責がなくなる時ってゼロポイントなので、そこを目指して、
過去の『悲しみや寂しさ』を癒しながら、
ある程度『悲しみや寂しさ』が癒えてから前提を『他人の顔色を伺わなくても良い。』に変えると
前提を変更する時に、抵抗が少なく、スムーズに変えられるよ！
だから、前提をすんなり変えたいなら、いきなり前提を変えようと無理やりするより、
（それが出来ない自分を自己否定や自責の材料にしてしまうから）
いーっつも伝えてる通り、
『自己否定』や自責する自分と向き合いながらにしてみてねー！！！！！！
【カルピス薄い人が前提を変えようとする時の順番】
例）他人の顔色を伺わないとダメだという前提があったとする。（この前提はなんでも置き換え可能）
❶その前提があるんだなと自覚する。
❷自分とお母さんと向き合う。
☆お母さんと本音で納得できるまで話し合う。（喧嘩も可。）
（この時、お母さんが本音の本気でぶつかってきてくれない可能性あり。その場合は貴女が納得できるまでぶつかって、本音をぶつけることができて、その上で、お母さんは話が通じないけど、話が通じないダイヤモンドなんだなと納得できればOK！）
☆貴女の過去の悲しみと寂しさを『自己否定や自責をなくす方法』を使って迎えにいく。
❸貴女の『悲しみ』や『寂しさ』を癒しつつ、自己否定や自責する自分を減らしていく。
❹私は、『他人の顔色を伺わなくて良い』と貴女の前提を変更しようとした時にまだ自己否定や自責が出てくるならば、再度、日々の『自己否定や自責をなくす方法』を積み重ねてく。
❺『他人の顔色を伺わなくて良い』と貴女の前提を変更しようとした時に、抵抗がなくなった時、その前提に変更できた時。
自己否定や自責をなくす方法
貴女の中には２人いると考えます。
その２人のパートナーシップが良好になる＝自分を大切に扱えてる（自分はダイヤモンドな存在として扱う）ので外側の世界でも自分が大切に扱われるようになる！
貴女の中のパートナシップがそのまま現実に現れてる。
王子さま
（顕在意識・男性性）♥︎プリンセス
（潜在意識・女性性）
イコール
私♥︎私以外の人間・モノ、現象etc…
Diamondを思い出せてる状態＝貴女の中の（男性性♥︎女性性）ラブラブの状態
どんな感情（プリンセス
（女性性））が出てきたとしても寄り添ってあげる。
出てきた感情を否定しない。全面的に受け入れる。認める。
ナリ心理学でいう所のクソノートの出番だね
この記事も⇨クソノートやろうぜ！！！参考にしてね！！
ちなみにAKI的クソノートは⇨こちら
プリンセス（女性性）が訴えてくる事に耳を傾け、怖いと思った事でも王子さま
（男性性）が行動に移す。
行動に移す時の注意点⇨【焦っている時】貴女が今するのはそっちじゃない。
ナリ心理学でいうところのビール瓶ね
この記事⇨注意：生きてる人間をいきなり唐揚げにすると暴れる恐れがあります。も参考にしてね！！
コンプレックスで輝くAKI
ー併せて読んでおくと理解が進む記事ー
⇨【超★保存版】貴女の中の『男性性』とお母さんの関係性〜現実が上手くいかないワケ〜
ナリ心理学・麦にて配信担当してるよ！
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面白い記事を配信してるから覗いて見ると、
貴女が欲しかった何かを得る事ができるかも？？
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