Happy Dance ☆ Enjoy Dancing ♪
人によって イロイロ違うと思うけど Wikipedia今年の漢字 より
1995年は 「震」 2011年は 「絆」 なるほどなぁ~
へなちょこ的には 一年を一文字で振り返ると、、、
ん~ムズいっ
俳句でさえ 17文字あるんやでぇ~
カタカナでもエエんやったら 「ダ」 と、したいところでアリマスが、、
やっぱ 「災」 かもなぁ~、、
台風にて悲惨な目にあった 物置 完成いたしやした~\(^o^)/
皆様にご意見賜り 結局 「実用性」を重視
屋根の方も 一応 仮修復が終わり 少しホっとしている へなちょこでアリンス
さて、ダンスとは全く関係ないオハナシですが、気付いた事wo
どうせ脱線するから 動画は 最後に貼っとくかな
屋根に使われる材料も イロイロ あるんすね
「瓦葺き」と言えば立派な御殿のような庭付きの家にはピッタリですね
現在日本で使われている屋根の瓦の種類といえば 多種多様ですが
機能性や堅牢性に優れたものも多く 瓦でなくとも 保温性 防音性に優れたものがたくさんあります
瓦葺には 瓦桟木・瓦葺き構法 というのがありますが
うちの場合は 引掛け桟瓦葺構法
土は乗せてなくて ずれる心配はありません
位置もハッキリしているので 修復はしやすいと思われます
が、、、! 途中の瓦が飛ぶと 釘が打てんっ
全部はがして下から 打ち付けるか、 コーキングで 修復部分の周辺を抑えるか二者選択らしいですね
瓦を台風で飛ばされて はたと気付く!
なんで? 土乗せて瓦を葺くん?
多分 風土 ・ 気候に合わせた建築に関する知恵の一つなんでしょね
エアコンなどなかった時代
土を屋根や壁に使うことで 湿度や温度に対応しているのでしょう
元々 日本の古い建造物の工法は中国から伝わったもの
日本の風土を考えれば 台風というものを念頭に置かないと!
中国って 台風あんまり関係ないんよね?
今は、断熱材や 屋根材 ・ 壁材 も進歩し それ自体にそういう機能が組み込まれているものもあるようです
今の建築方法や建築材料は 建築基準とか、 実生活面でも 見直されてきてるんやね
昔ながらの古い家屋は残念ながら、、
地震 ・ 台風等 災害に対する対策はとられていませんデスネ
これからも続く 災害 政府も 対外政策だけでなく 対内政策に チカラ入れて欲しいところでアリマスが、、、
脱線しました
ダンスに全く関係なかったねぇ~ オチもないし~
明日はダンスブログに するっちゃ
オモロかったので 貼っときます
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