いつもは その週に あった楽しくて いいことをお知らせしているんですが 今回は すみませんが 少し暗いです。




日本時間8月8日土曜日午前10時に 母の突然の他界を 知らされました。動脈瘤破裂が診断結果で 痛みもなく 穏やかに 亡くなったときいています。

5月末から6月いっぱい、日本に行くはずでしたが コロナで行けず、8月9日日曜日のお葬式も残念ながら コロナで行けませんでした。普通だったら 私が 間に合うように お葬式も伸ばすはずだったとも 言われましたがLineビデオ通話で 少なくとも 参加できてよかったです。

92歳という長い人生でしたが この10年は 帯状疱疹がきっかけで 歩行が無理になり、自分の身の回りのことは できなくなり 頭だけは しっかりしてたので 余計精神的にも 苦しかったみたいです。

父が30年前に 65歳でなくなったので やっと父のもとにいけて よかったかもしれません。健康で 長生きできるのが 一番いいことですが それができなかったら 長生きの意味って 何でしょうか。

姉や姉の二人の娘、息子には 母のこと、長い間 お世話になっていました。

下の手紙は 私の息子が 姉と姉の家族に Lineに書いた物です。

♥️♥️♥️

みなさん、お悔やみ申し上げます。 きょうは とても悲しい日です。 今 日本にいたかったなあと思います。

皆さんは おばあちゃんと30年以上の親しい関係があるので、その深さが どんなに深いかということは 誰も想像することはできないと思います。

お婆ちゃんが皆と一緒に住んだことも あり、また、近くに住んでいたことは 皆にとって本当に幸運であり、祝福されていると思います。

僕は お婆ちゃんと一緒にもっと多くの時間を過ごしたかったです。でも お婆ちゃんと一緒に過ごした時間は 本当に忘れられない思い出となりました。

僕は 本当にお婆ちゃんがいなくなって寂しいです。皆さんが たくさん いろいろなことを お婆ちゃんの為にしてくれて ほんとに どうも ありがとうございました。

心を込めて 

TR


Dear M... Y..., A... and  K..., I would like to express my deepest sympathies to all of you. Today is a very sad day. I wish I could be in Japan to honor obaachan. 

All of you have such a deep close relationship with obaachan for over 30 years, no one can imagine how truly intimate and special it is.

All of you were fortunate and blessed to have had obaachan living with you and/or living nearby.

I wish I could have spent more time with obaachan. But for the time I spent with her, it was a truly unforgettable memory. I really miss her. Thank you so much for everything you did for her!

Love TR




心が重い日のお話でした。
最後まで 読んでくださって ありがとうございます。




 

 

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