インドネシア、結構コロナが元気を取り戻しているらしいが、東京ほど騒がれてはいない。

「あれだけ、半年前から警鐘をならし、しっかり数か月近くも対応方法を教えたのに、

馬鹿みたいに感染拡大させるなら、勝手に死ぬ奴は死ねばいい。

ゲイバーでもキャバクラでもカラオケでも拡散して、周りの人間を殺せばいいのだ。」と神様も見放した感じだろう。

打つ手もつける薬もない。

 

一方、「自動車、バイクは前年同月比9割減」という。

あったり前田のクラッカー(って昨今聞かないが)。ディラーからグループ本社まで一切売るための対応をしないどころが、勝手に休業していたのだから売れるわけがない。

反動で、下請けは瀕死の状態。

 

であれば、暇なのでしょう?といわれかねないのだが、

大手の営業がコロナ休暇を取り続ける間も、零細企業は生き残りをかけて、大変なのだ。おかげでブログどころでない日が続いている。

あの手、この手で何とか社員や、気まぐれな顧客や、一緒に耐え忍んでいるサプライヤーへの対応に奔走することになる。

 

社員は確かに、いつもの作業はないわけだが、そのまま、休ませたのでは、有名巨大企業のアホな営業やマーケティングと同じになってしまう。なので、様々なプログラムを、この時期ならではとやらせている。

ぼーっと生きてんじゃねぇ~よ!

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とばかりに。。。

で、これがもう・・・ブログどころではないくらい、脳みそがフル稼働しながら、あの手この手と、忙しい。

 

ここで、零細ゆえにできなかった部分を追いつかねば。

ディラーが、メーカーが「ぼーっと生きてる」間に寝首を掻っ切ってやるくらいの勢いでないと、おそらく生き残れないのだろう。