こんなこと書いてたのかシリーズ③

 

いやあ、まるっきり忘れてました。

（前回も書いたような気が。）

 

「魔女になりたかったんだ」

 

ホントに忘れてました。

今思い出そうとしてもまるっきり思い出せず。

今は魔女になりたいかと聞かれれば、いやあ、いいかなと答えますね。

何故魔女になりたかったのかと考えれば、やりたかったことができなかったからだと推測。

 

○○がないから

○○に反対されるから

…

 

自分で勝手に制限つけてたんだよね、多分。

今も制限つけていないかと言えばつけているけど、当時よりはゆるくなってきているのかなと思われ。

（今はやりたいなと思う事はやってる感じだし、頭ガッチガチの当時よりは周囲を見る目が広くなったような気がする。

それでもまだまだ旧態以前の思考や体制に同調するときはあるし、道半ばな感じはしているけども、自分の思考の変遷を観察していきたいなと思う過去記事でした。

 

 

 

リブログのリブログですが、確かに魔女になりたかったよ。

魔女といってもいろいろな種類がありますが、どの系統の魔女になりたかったのか。

薬草系・癒し系・アシスタント系・呪い系　などなど

考えてみたら、私は闘う系になりたかったんだなあ。

何と戦っているのかはわからないんですが、とにかく闘う系にあこがれてました。

小さいころ頭の中で妄想していた小説の主人公も戦う系でしたし、小説書いてみようかなあとヤル気になったリブログでした。

 

こちらに　note　過去世体験を小説風にして書いております。

 

 

 

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