Thank you for stopping by my house.
ここ数日は、おばさんの手首骨折でお騒がせ致しました。
頂いたコメントへのレスコメントも滞っており、申し訳ございません。
9月22日のブログ 『施主支給』って ご存じですか?
9月23日のブログ あはは~(^▽^;) おばさん骨折(_ _。)(笑)
本日は、↑2日分のレスコメントをさせて頂きました。
コメント下さった方、遅くなりまして申し訳ございません。
お時間ありましたら覗いてみて下さい。
宜しくお願い致します。
水道屋のおじさんとの打ち合わせ(おばさんの場合)はここからでぇ~す。
Potting shed風に変身しようとしている玄関ポーチ。
おばさんの骨折で途中となっておりますが・・・
22日に水道工事は終わっております。
今日は、その水道工事をするまでを紹介しようと思います。
今回、この玄関ポーチ側に据えたガーデンシンクに蛇口を取付ける訳ですが↓
こちら↓の画像はシンクの中央に白い線を引いています。
一般的に、シンクの中央に蛇口を取付けることが多いかと思いますが・・・
では、どの高さに蛇口を取付けるか?
おばさんは、このことを水道屋のおじさんと事前に相談しました。
プロの常識からいうと、↓の赤マルの高さが一般的な蛇口の高さということだったのですが、ここだと大道具の窓枠に蛇口が取り付けてあることになり、いくら大道具の窓枠だといっても変でしょ?って事で却下となりました。(^▽^;)(笑)
次に考えた位置は、こちらの↓青マルの位置。
一段低くなり窓枠からは外れましたが、ガーデンシンクということでバケツや大きな鉢を洗う場合に蛇口の高さが低くて使い辛いだろうということになり、これも却下。( ̄▽ ̄;)
次がこちら↓緑マルの位置。
ガーデンシンクのセンターからは外れましたが高さは一般的な高さとなります。
しかし、この位置でも可笑しくないか? 水道屋のおじさんに、この位置で蛇口を持ってもらって遠くから眺めてみたりもしましたが、水道屋のおじさんが「シンクのコーナーに蛇口が付いているものもあるから変ではないと思うよ」とのプロのアドバイスもあり、この位置に決定しました。
しかし、この位置に蛇口が付くことになると、ハンドルをひねる時、窓枠が邪魔になるのではないか?ということで、おじさんがこんな物↓を自分の車から持ってきてくれました。
《給水用座金》というものらしく、この高さの分、蛇口が前に飛び出るので、窓枠が邪魔しなくなるという代物です。
しかし今回はブロンズの蛇口を施主支給させてもらうのに、座金がステンレス色だということがおばさん的には納得がいかず・・・
ブロンズ色の給水用座金をネットで探す事になりました。
ネットで探してみたところ、ブロンズ色の座金はカラー給水座金とか、クラシック水栓座金という名でありました。
しかし、おじさんが持ってきた座金の半分位の高さしかない上に、送料を足すと2000円位します。
ケチなおばさんは考えました。
「ちょっと待て、窓枠に引っ掛からないようにする為なら何も金属でなくても良いのではないか?板のきれっぱしはいくらでもあるんだから、板を1枚打ち付ければ良いじゃないか!」(^▽^;)(笑)
おばさんのように、素人のくせして変に拘りを持ってDIYする人間が業者さんに『施主支給』をさせてもらい、やって欲しい部分だけ業者さんにやってもらうなんてとても難しいことだと思います。(^▽^;)
でも、やってもらうからにはおばさんも納得のいく仕上がりにしたい・・・
その為には、しっかり自分の考えを業者さんに伝え、打つ合わせを十分にしておく事がとても大切だと思います。
工事前に水道屋のおじさんと、このような打ち合わせをしていたので、
先日紹介したこちら↓《サンリーゴム》もおじさんに教えてもらい、事前に設置しておくことができました。
こんな厄介な施主の仕事を請け負ってくれる水道屋さんに出会えたことに感謝しています。
続きはまた明日~♪
☆コメント☆ おばさんのエネルギー源となってます。
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