大人が食べてもとっても美味しくて、

そして体にもとっても優しくて

子どもがパクパク食べても

安心なレシピです💕

(ちなみにうちの子は2個食べました…笑)

自分の子にもリピできる

自身のあるレシピに仕上がりました😍

お楽しみに❤️❤️❤️

==========

先日サロンで

同じようなタイトルで記事を更新しました♩

ブログにもこのことを書きたいなぁ〜

そんな風に思ったので、

今日はこんなタイトルにしました✨

夫婦の考えかズレるとき。

生きていれば、

夫婦をやっていれば、

いろーーーんなことがありますが、

夫婦の考え方のズレは

様々なところに波及をします。

“夫婦とは

　同じ方向を向いていく共同経営者”

なんて言われたりするように、

夫婦は家族というチームを率いていく上で

考え方のすり合わせをしていくことが

とても重要になってきます。

そして、夫婦の考え方は、

子育てをしていく中で

ズレていくことがとても多いです。

母親にしか分からない感性的な部分を

パートナーに求めても無理があるけれど、

人って、

自分ができていることは

当たり前のように他の人もできる！

と思ってしまいがちなので、

そういった認識の差が

イライラや考え方のズレに繋がります。

母親ってすごいなぁ〜って思うんです。

子どものちょっとした変化に気づくし、

だからこそ自分の子どもの泣き声だけが

やたらと心に刺さって聞こえたり、

こればっかりは本当に不思議だし、

すごい…という一言でしか言い表せません。

話は少し逸れましたが（笑）

夫婦の考えがズレるときというのは、

「考えを共有していない」

ということが原因のほとんどです。

自分が経験したことを

パートナーに話すから、

考えを共有することができるんです。

逆に言うと、

考えを話さずに

考えを共有することはできません。

だからこそ、

夫婦関係においては

「話し合うこと」が全てなのです。

話し合いの密度が

夫婦関係の密度に比例します。

けれど子育て中は、

話し合う事柄は増えるのに

話し合う時間は減ります。

そして子育てにかける時間に

差があればあるほど

子どもに対する理解量が変わるので、

考え方にズレも生じます。

だから私たち女性は、

パートナーに文句を言う前に

自分自身の考えの伝え方を

見直す必要があるんでしょうね^^

ちなみに、

専業主婦家庭では

1年で2640時間、つまり110日分、

子どもと接している時間に差が生まれます。

パートナーの育児力が低く見えるのは

ある意味当然のことみたいです。笑

では、どうするのか？

どうやったら、その差を埋められるのか？

どう考えを共有するのか？

それを考えて行動することが

大切なんだなぁ〜と、感じます☺️

良い話し合いをして、

価値観を共有して、

お互いを心から

思いやることができる夫婦って

とっても素敵な空気感が流れるよなぁ〜

と思う今日この頃です^^

我が家のやり方

サロンにてシェアしましたので

参考にしてみてくださいね💕

(懐かしい校舎の前を歩く息子と夫💓久しぶりに見たけどカッコよかったなぁ〜😍笑)

…という長い前置きは

そろそろおしまいにします。笑

復帰1本目に選んだテーマは

「幸せなパートナーシップに

　欠かせないこと」

にしました☺️

大切なことはいくつかありますが、

最近私がすごく大切だなぁ〜

と思うことがあるんです。

それは、

「自分の気持ちや考えを

　言葉で表現できること」

なんです。

付き合い始めは、

相手に対して知らないことも

たくさんあって、

それがドキドキという感情に

なったりもします。

けれど、

付き合いが長くなってきて、

お互いに対して理解が深まってくると、

「たぶんこうだろう」

みたいな予測が立つようになってきたり、

自分の常識を勝手に相手に当てはめて

思った行動をしない相手にイラついたり。

そうやって溜まった違和感を

放置していくと、

怒りが突然爆発したり、

些細なことで喧嘩になってしまったりも。

そうならないためには、

やっぱり常日頃から

コミュニケーションを取って、

価値観や想いを共有することが、

人生を共に歩むパートナーには

本当に大切なことです。

けれど私たち現代の日本人って、

感情表現や自分の意見の表現が

ほんとーーーに下手だなぁ…

と、よく感じます。

自分の気持ちの取り扱い、

自分の価値観の取り扱いが

本当に下手。

夏休み期間中は

両親と過ごす時間も多いですが、

両親を見ているとなおのこと

下手だなぁ…（笑）

と、思います。笑

だから私たちは、

自分の気持ちや考えを

適切な言葉で表現する力を

磨き続ける必要があるんです✨

そしてそれは、

子どもたちにとっても

とても大切なことです☺️

どうやら、

この表現力の土台は

小さい頃の親子関係から

育まれていくんだそう。

感情と言葉をリンクさせること、

自分を表現しても否定されない環境、

そういったところが

土台になっていくようです♩

私は土台作りに失敗してますので（笑）

今子育てしながら学び直しております🤣🙏

自分の心と対話して、

自分の気持ちや考えに気づき、

それを適切に表現することの大切さが

身に沁みる今日この頃です^^