主婦のイザコザは万国共通

理由

・ほとんどがアメリカ人とアメリカに住んだことのあるメキシコ人のグループ

→まぁこれはそこまで

・ほとんどが子持ちの主婦

→ただでさえ日本人でも子持ちの主婦とは話が合わない人が多いのに、アメリカカンスクールネタとか全然ついていけないし。

得る情報も与える情報もない。

・格差を感じた

→お金持ちがいっぱいいる

・みんな近所に住んでいない

→アメリカカンスクールの都合上もあるけど、コヨアカン、サンアンヘル、ロマスとか遠いところに住んでいる

・いまだにブランチの立ち位置がよくわからない

→ブランチに行く暇があったら家で朝ごはん食べたい

・人数が多い。みんな結構「アタシアタシ」

→そういう場合でどう振る舞っていいかわからない。そもそもグループ活動が苦手。

・中には好きな人もいたけど、私が好きになるだけあって、あまり積極的に参加していない。

でも、みんなすごくいい人たちで、格差や力関係は見えてたけど、うまくマネージできているなと思っていたけど。

知らないだけでいろいろあったようです。

私も知ってるメンバーの悪口

その排除と排除までの経緯

私みたいにフェードアウトしたメンバーに復帰の意思があるか

いつでも戻ってきてほしい、でも今回の件は理解してほしい

という連絡でした。

まぁリーダーは友達だと思っているし、優しくしてもらって感謝しかないし、彼女がリーダーとしてやっている諸々は大変なことだし、彼女とうまくいかない人を排除する権利は彼女にあると私は思っているので、それでいいんじゃないかなと伝えました。

ただ私は戻さなくていいことと、その理由も大嘘ついて言っておきましたけど。

主婦のイザコザは万国共通ですね〜。