こんなニュースを見かけまして、メキシコのTwitterトレンドにOMS(WHO)が入っていたのを納得しました。


という文章に「大人な対応で正解!」と思いつつ、WHOが名指しすれば注目度は高まるので、少しは国もヒトも気にしてくれればいいかなと思うけど。

なんかもうWHOって
後からダメ出ししてきて
提案や指導はしない
使えない上司
って感じだな…
もしくは
口先だけ心配してくる
薄い友人
って感じ?

私、もともと好きでメキシコに住んでいる人間ではありませんので、メキシコ愛は薄いもので、もちろん自分は文句言うけど、それでもメキシコに住んでもいない人に悪口や憐れみにも似たご心配をいただくと「メキシコだってみんながんばってる!(人はいる、私含む)大丈夫か?わからないよ(逆ギレ)」と擁護?はしたくなるものです。

マスクつけて、どこに行ってもメタノールが入ってるかもしれない除菌ジェルも手に強制塗布され、熱も計られてるって言うのに…。
もうパーティーしてる人にはこういう人を派遣して欲しいです(笑)。
メキシコ堂々の最下位なので世紀末感出してみました。
今年はコロナ不況で増えてると聞いてます。
実際、私も身近に強盗の被害者が出ていて、そんなことめったにないので身の引き締まる思いです。

大使館からもナポレスのATMでメキシコ人が強盗被害に遭い、居合わせた警官と銃撃戦になったと警戒情報が配信されてました。
ナポレス(日本人に人気の地区)で発砲事件だから?
前も書きましたが、私は銀行の外にはこういう人がいると思って、ATMから逃げ帰っていますけどね。
※水→金に変換願います。

グアダラハラのパン屋でレジ強盗…かと思いきや、客に車(トラック)の鍵をよこせと言う車泥棒だったというメキシコの防犯カメラの実録ニュースが好きな私も初めて見るパターン。

パン屋の売り上げより、トラックの方が断然お高いですもんね。賢いと思います。

世紀末救世主はいつ現れるんでしょうね…。
こんな時代は困ります。
メキシコ生活で北斗の拳は使える…と勝手に思っているので多用してみました。

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