「あ、極秘政府機関のエリート諜報員で戦場帰りで対テロリスト訓練を受けた高藤真実也くんだ」
「一応、対テロリストの訓練は受けたって『設定』はあるんだけど……極秘の政府機関って『内閣調査室』と『MI6』とどっちだろう？
あ、詳しいプロフィールはこちら参照です」
「魔力回路無しで魔術師って名乗って良いのかなぁ？」
「僕の回路は、特殊だからね。
理由は、イギリス出身TC叔父が関わってるんだけど……
『Fate/Grand Order singularity：Ｘ』の続き書かんとなぁ」
「あれ、なんで途中なの？」
「いやぁ……意識したつもりは無かったんだけど
『魔術士オーフェン 無謀編』に似たようなシーンがあったんで
ちょうど、再版されてたの読んでる時期だったし
一旦、作品を頭から外す為に休止してる。
ただ、学生時代から吐くほど読んでるから、ちょっと苦労してるよ」
「あーマギー3姉妹の長女の話かな？
契約書のくだりはそのままだね」
「理不尽な要求を突きつける姉的存在で思い浮かんだのが、彼女だったんだろうなぁ……
FGOの『姉名乗る者』の方が、狂気度は高いけどね」
「夏イベントでも、飛ばしてたねー」
「場外ホームランに定評がありますな……
サメ霊衣の解放を待ってます！」
「法具が『シャークネード』になるから、ヤメレ！」
