ずっとそばに居てくれるかな、 | Lism-RITZとmaaiのふたりごと-

Lism-RITZとmaaiのふたりごと-

世界をたのしさという尺度で測りたい。
そんな仲間が集まることで、きっと世界はやさしく。

私たちの主張はただひとつ、
【 たのしさの追求 】

LGBTというカテゴライズを超えて。

Lism-リズム- / RITZ&maai


すきなんだ、結局どーしたって敵わない程に。
・逢ったその瞬間から充たしてくれるところ


・すべてを浄化してくれる美しさ


・みんなを魅了しちゃうくせに


・ワタシだけをしあわせに導いてくれること


・溶けちゃうくらいのあたたかさと


・あまーいふたりだけの時間


・簡単には抱きしめてくれないくせに


・急にしあわせのピークまで到達しちゃったり


・つかまえた途端に勝手に消えようとするのも


・甘え下手なくせに甘えたがりなところも


ホントに。
ドコまでもキレイよね?
ワタシの行動なんて、すべて見透かすキミは、
いったい、どんな景色を見ているのだろう。
オレンジに包み込まれているのか、
に支配されているのか、
どちらにしても、また充たされるだけね?←

キミが居るから、ワタシで在れる。
伸ばした手は、行方不明状態で放置されるし、
キミに届くわけなんてない、と。
そう思ってた時期だって、あるんだよー?
(だって今年は、ゆ、き、が、な、い、!←)


見上げた景色の美しさも、

はじめてみた眼下に拡がる世界の美しさも、

記憶から薄まることさえ、放棄したみたい。
抱きしめたい派のワタシに、

抱きしめ合うことを望むキミ。
どうしてこうもピッタリなのだろうか。

つまりさ、全部が全部、スキなんだけど、
ホントもうどーしてくれるの?←
ココロに拡がっていった、
そのあたたかさたちに名前をつけるとしたら、
「愛しさ」にしようと思うんだけど、
どーかな?

何気ない日常が、心が躍る毎日になり、
心躍る日々が、そのうちありふれた日となる。
そんな日が、いつか訪れるかもしれないし、
永遠にワタシにはやってこないかもしれない。

でもね、愛しき日々のなかには、
安心できる瞬間も、ココロが高鳴る瞬間も、
何度だって繰り返されている。

気が付けるのかは、ワタシ次第。
んーん、気が付けるのは、いつもキミ次第。
だからさ、、、以下省略。
渡されなかった花束の行方よりも、
探し求めるものがたりの続きはね、以下省略

さーてと、そろそろ語ろうかな、
しあわせのオト、を。
Lism/maai