ふたりたびなんて、うらやましいでしょ?過ぎゆく時間さえも、楽しめるようになったのならばもう、だいじょーぶ。受け容れることは、ときには難しくてそれでも進むしかないときだって、ある。だから、ふたりで歩むんだ。前へ向かって、ワタシたちらしく、ね?ふたりで奏でるオトは、いつだって、楽しくなくちゃダメなんだ。ね?←圧を含む。Lism/maai.