ワイン樽に植え込んだ脇役的存在多年草たちの「COLORFUL PALETTE !」 この子たちも段々と色づいてきました!【oyageeの植物観察日記】

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これ、ワイン樽を縦半分に割って、そこに植え込んだ脇役的存在多年草たち。

ワイン樽を鉢にするなんて、オシャレー!と思われたら大変ですので、まずは先に言っておきます。

これ、偽物です。

本物のワイン樽ではありません。

市販されてるプラスティック製の既製品プランターなんです…

このなんちゃってワイン樽型プランターには、以前花が植わってたんですけど、今年からは脇役的存在多年草を植え込んでみました。

脇役的存在多年草…

植物本やネットでは誰も呼んでないでしょう。

oyageeが勝手に呼んでるだけです。

ベンケイソウ科、セダム属の植物では、虹の玉、八千代、乙女心、ビアポップ、銘月などありますが、セダム属の中でも特に小さくて細かい葉を持ち、雑草のように生える植物を「脇役的存在多年草」と呼んでます。

子持ちレンゲなど、セダム属ではない植物も少しだけ入ってますけど、あまり大きくならない、よく育つ、増やしやすい、水やりも日光も一般的に呼ばれる多肉ほど気を使わなくてもよい…などの植物をひっくるめて「脇役的存在多年草」と呼んでるんです。

主役にはなかなかなれないけど、寄せ植えやガーデニングのグラウンドカバーに最適な植物です。

植え込んだのは、夏も終わり、秋になってからです。

9月の終わりか、10月に入ってからだと思います。

土に植えた時は、茎を1本1本挿す「茎挿し」です。

まだ2か月ほどしか経過してませんので、モリモリと茂ってきてません。

見栄えが良くないんですが、それでも脇芽を伸ばして少しずつ増えてきています。

茎挿しした時と明らかに違うのは、色づきですよね。

脇役的存在多年草たちも、しっかりと紅葉するんです。

ワイン樽プランターの中は、まさしくカラフルパレット!

個別にいくつかご紹介します。

【グリーンサンローズ】

斑入りの葉のベビーサンローズの斑なしです。今、濃いピンクの花が咲いてます。ちなみに、こちらはセダム属ではなく、「アプテニア属」です。


【ポトシナム】

もしかして、「ヒスパニクム」かもしれません。「ミルキーウェイ」かもしれません。この辺のセダムは似てて、まだ区別がつきません。段々と淡いピンク色に紅葉してきてます。


【セダム・レモンボール】

もしかして、「ゴールドビューティー」かもしれませんが、ゴールドビューティーはここまで輝いた黄色ではないかと。 黄色が発光してるような色でひと際目立ちます。


【子持ちレンゲ】

ランナーを伸ばして、その先に子をどんどん増やす子持ち蓮華です。夏の間は生育が悪く、柔らかくなって腐ったりしてたんですが、涼しくなってから元気になりました。青白い色が他の脇役的存在多年草の中にはないカラーで異色です。子持ちレンゲは、同じベンケイソウ科でもセダム属ではなく、「オロスタキス」の仲間になります。


【リトルミッシー】

おなじみのリトルミッシーです。ふちがステッチ模様になり、ピンク色になるんですが、まだなってません。もしかして、このリトルミッシーはならない品種かもしれません。


【ピンキー】

濃い赤紫色のような、渋いワイン色のような色をしたピンキーです。この子、意外にも葉が脆いです。葉というよりは、茎の付け根が脆くてポロポロ取れやすい性質なんです。気づけば、もげて土に落ちてます。


【ファイヤークラッカー】

何とも表現しづらい色なんですが、外葉ほど赤く紅葉しています。この子も他のセダムほど生長がよくなく、葉が枯れたり、茎が折れたりします。育て方を間違ってるんでしょうか? ところで、ファイヤークラッカーと言えば、爆竹・花火という意味ですが、どこがファイヤークラッカーなんです?


後、2か月、いや1か月ほどもすれば、もっと見映えのよいプランターになると思いますが、土がまだ丸見えだし、苗もバラバラだし、紹介するのはちょっと早かったですかね…

これ、意外と手入れが大変なんですよ。

水やりとか日光のことではありません。

水やりは適当だし、乾いてれば水を与えればいいだけです。

日光も慣れれば直射日光でも平気です。

ただし、日陰だと、間延びしやすく、また色もキレイに出てくれないと思いますので、なるべく日差しが届く場所に置いておくことですね。

それより大変なのが、雑草なんです。

結構雑草が生えますよ。

ファイヤークラッカーのそばの草もクローバーも、子持ちレンゲの隣の細長い葉の草も、すべて不要な雑草です。

これでも、写真撮影前に引き抜いたつもりなんですけど、小さい雑草は見逃したり、残ったままなんです。

今の時期、雑草も生き延びようと、子孫を残そうとタネを飛ばすんですよね。

気づけば、雑草が生えてます。

雑草の根って意外にも長くて丈夫なんで、油断すればすぐに大きくなり、抜きづらくなるんです。

生長が脇役的存在多年草たちよりも断然早いんで、一雨降った後には、え?いつの間に?ってぐらい伸びてます。

雑草取り、こまめにとることが必要なんでしょうけど、そこまで手が回らないのが現状です。

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明日からまた甥っ子が来るそうです。

LINEで、「何か手伝わせて!」なんて送ってきたけど、どういう風の吹き回し?

じゃ、まずは草むしりでもしてもらいましょうか、ね…(笑)

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