センペル丼のセンペルさんが気持ち悪いですって!? 「oyageeのことは嫌いでも、センペルさんは嫌いにならないでッ!」【oyageeの植物観察日記】

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夕方、多肉の世話をしたんです。

いつも犬の散歩で歩いてる知り合いのおばちゃんがいるんですが、本日はそのおばちゃんではなく、お嫁さんが犬を連れて散歩をしてました。

おばちゃんの娘とoyageeは同級生で、おばちゃんのことは小さい頃から知ってます。

お嫁さんというのは、同級生のお兄さんの奥さんなのであるんです。

義理の母と嫁という関係ですよね。

仲は悪そうではありません。

お嫁さんはよく知らないんですが、おばちゃんはよく知ってて、すごく良いおばちゃんだし、義母と嫁の関係はいい方だと思います。

お嫁さんの年はわかりません。

oyageeよりやや上のようにも見えますから、一応は「お姉さん」になりますが、一般的にはお嫁さんも十分おばちゃん世代ですけど…

そのお嫁さんも多肉が好きなんです。

しかし、それほど詳しくもないし、そんなにたくさん育ててないらしいです。

先日、いつも犬の散歩をしてるおばちゃんから、「うちのお嫁さんもこういうのが好きでね…」っていうんで、多肉植物を摘み取ってあげたんですよ。

こういうのっていうのは、言わずと知れた多肉のことですね。

で、ちょうど作業をしてたプランターに脇役的存在多年草がいっぱい蔓延ってたんで、この中の植物を3苗上げたんです。

これを…

これは、多分、ポスティムではないかと…

脇役的存在多年草の大半はこういうブツブツ系ばかりで、どれもほとんど似てるんです。

唯一区別できるのは、紅葉時期の色…

これは、今、ピンクに色づいてます。

ピンクに色づくのは、ポスティムなんです。

だから、ポスティムです、多分…

もしかして、ポトシナムの方かもしれませんが、ポスティムとポトシナムは同じものかもしれません。

多肉の名前って、呼び名が本当にいろいろと多くてややこしいですね…

お嫁さんにポスティムの先っちょを3本だけあげたんです。

ケチりました?

いえいえ、こういうのってあまりあげても蔓延るだけだし、もらった方もどう処理していいかわかんないだろうし、とりあえず3苗だけ…

もう少しあげればよかったですかね?

で、うまく根付いたのかどうかはわかりませんが、本日、そのお嫁さんが犬の散歩で我が家を通りかかった時に「この前はありがとう」って言ってました。

oyageeは、「いえ、いえ…」と答えながらも、土いじりに没頭中…

犬の散歩だから、そのまま通り過ぎるのかと思いきや、お嫁さんは足を止めて、道路際の多肉をじっと見てます。

育ててる植物の置き場所がもう限界で、うちの敷地の道路際すれすれまで多肉をずらーと並べてまして、そこの多肉を見て、一言、「これ、花?」って言うんです。

道路際に置いてるのは、あれですよ、あれ!

そうです!

センペル丼のセンペルさんたちです。

すき焼き鍋に植え込んだセンペル鍋もありますが、この画像は丸い普通の植木鉢に植え込んだセンペル丼のセンペルさんです。

去年の10月、台風直撃を免れようと、植物たちを一斉に室内へ取り込み、その後、センペルの鉢だけ元に戻すのを忘れ、1週間ほど暗闇で放置してたら、モヤシが出現?…みたいなことをブログに書きましたが、ここまで大きくなってるんですよ。

【18.10.10のブログより】

モヤシの方じゃあないですよ、センペルさんたちの方ですから…

センペルさんのことを少しでも知ってもらおうと、一人でも多くの人にセンペルさんのことを好きになってもらおうと、ブログに何度も登場するあのセンペル鍋と数鉢のセンペル丼を道路を行きかう人目に一番触れる場所に置いてるんです。

「センペルさんを好きになろう!」プロジェクト…

これでも地道に努力してるんですよ(笑)

お嫁さんは、センペル鍋やセンペル丼のセンペルさんを見て、「これ、花?」と言ったんでしょうか?

センペルさんは花が咲くかどうかはわかりませんが、今まで実際に花が咲いてるところを見たことありません。

それに今、センペル鍋やセンペル丼のセンペルさんご一行様は、花の蕾なんて一つもつけてなかったし、花なんて咲くはずないんです。

お嫁さんは、何を見て花が咲いてるのか、そばまで行ってみたんです。

これですよ…

これを見て、「これ、花よね?」って言うんです。

これは、「花」ではありません。

葉と葉の間からの脇芽…

子株が出てるんです。

センペルさんを知らない人にとっては、花に見えるかもしれません。

白い綿を被った花は、白い花のようにも見えるし、いくつかの品種は紫色の葉が裂けたように子株が開いてるので、花のように見えるかも…

よく見ると、親株と同じ姿形をしてるでしょ?

花でなく、子株でしょ?

どう見ても、花ではなく、子に見えますよね?

「これ、花じゃないんですよ。 これ、子供… 脇から子株が出てるんです」って教えてあげたら、「へぇ~ そうなの? 花かと思った… こんなに出るんだね…」って感心してました。

そして、そのお嫁さん、最後に言った言葉が、「気持ち悪いね…」

え? 気持ち悪い???

センペルさんが気持ち悪い???

センペルさんに向かって、なんてことを!!!

センペルさんに気持ち悪いとか、可哀そう過ぎます!!

センペルさんの何がどう気持ち悪いんでしょうか?

見ようによっては、このブツブツ?

ブツブツ感とか、モコモコ感とか、モリモリ感とか、小さい玉がいくつもの群集になってるのが気持ち悪いんでしょうか?

確かに、ぶつぶつ恐怖症の人がいますもんね…

ブツブツしたイクラが食べられないとか、群がってるアリとかを見るだけで発狂する人とか…

お嫁さんも、ぶつぶつ恐怖症の気があるんでしょうかね?

だけど、「気持ち悪いよね…」って同意を求められても、「そうですよね、ホント、気持ち悪いですよね」とは答えられませんよ。

センペルさんに「気持ち悪い」とか、口が裂けても言えませんから!

お嫁さんは、ぶつぶつしたこういうセンペルさんが嫌いなんでしょうか?

「oyageeのことは嫌いでも、センペルさんのことは嫌いにならないでッッッ!!!」

某アイドルが総選挙順位発表後のスピーチを真似するキンタローのように心の中で叫んでしまいました…

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次、お嫁さんにはセンペルさんの子株を分けてあげることにします。

センペルさんの良さを知ってもらうためにも!

ブツブツだけではないんですよ、センペルさんにはいいところがたくさんあるんですから…

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