リハビリをやらなかったら、脳は忘れて立てなくなるよ!? | 動物や人間の健康など「しあわせな生き方」を考えるブログ@東京都調布市、筋膜リリース、メディセルミニ

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動物や人間の健康など「しあわせな生き方」を考えるブログ。痛みやむくみなど身体の不調改善の対処療法ではなく根本解消を考えるサロンオーナーのブログ。東京都調布市で筋膜リリースを主体としたメディセルミニ・ハイブリットを使用したオイルケアをしています。

すみません!

タイトルをかなり省略しました滝汗

 

 

書きたかったことは、

 

 

リハビリをやらなかったら

関節が癒着を始めて

硬くなり

動きが鈍くなってきて

脳神経からでる

「動け」という指令が

届きずらくなり・・・

 

 

立てなくなるよ!

 

 

でしたタラー

 

 

以前、動きが鈍くなったという

わんこの依頼を受け

施術したことがありますが

その時すでに遅し。

 

 

癒着がすごくて

可動域が戻ることはありませんでした。

 

 

病気で寝たきりになったわんこ。

 

 

飼い主さんなりに動かして

飼い主さんなりにマッサージしたんだそうです。

 

 

だから関節の癒着はすごかったけど

筋肉は柔らかみがありました。

 

 

「痛いかもしれないから

あんまり曲げちゃいけないと思って・・・」

 

 

えっ!ガーンハッハッ

 

 

リハビリは痛いです!!!

 

 

人間も同じ。

 

 

手術入院した人なら

きっとおわかりのはずですが

術後、すぐに動くよう指示されますよね?

 

 

それは癒着を起こさないためと

支えるための筋肉量を減らさないためです。

 

 

筋肉量についてのお話は

過去記事から下矢印

犬と猫の筋肉に思うこと、筋肉量のお話

 

 

犬猫は人間より短命ですから

老いていくのももちろん早い。

 

 

筋肉量にしても

人間ほど多くない。

 

 

だから寝たきりになったら

一日でも早くリハビリを始め

(もちろん獣医師さんに確認の上)

今できることを少しでも増やしましょう。

 

 

そうやって寝たきりから回復した

犬猫と関わった経験から

お伝えできることを!

 

 

 

 

今よりも元気に!

 

 

今よりももっと生きやすく!!

 

 

 

 

最後まで読めたら

ポチしてくれるとよろこびます笑2

 


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