昨日はどうしても中能登にある「月とピエロ」さんのパンを食べたくて、セッションが終わってから車を走らせた。
私の自宅から1時間くらいかかるのですが、丁寧に愛情込めて焼かれたパンは、エネルギーがとても良く、安心して食べられる。
このパン屋さんを知ったきっかけは、義父の実家の近くだったから。
というわけで、亡くなった義父の兄夫婦(主人の伯父夫婦)の所に顔を出した。
まあ、主人の伯父なので私は他人と言えば他人なのだが、私は伯父夫婦が好きなのである。
ひょっこり顔を出した甥っ子の嫁に、90歳の伯父は顔を見るなり「入んまっし!」と招き入れてくれた。
あいにく伯母は外出中だった。
20分ほど伯父とお喋りしてその家を後にした。
本当は伯父の家に寄ろうかどうしようか迷っていた。
でも顔を出して良かった。
この年代の人たちは我慢強い。
少し体調が悪くても、電話の向こうでは「元気やよ。」と言ってのける。
一年に一度、お盆に会うだけなのだが、今年は行き違いで会えなかった。
でも今日、伯父に快く受け入れてもらえ、元気な顔を見れて、顔を出して良かったなーと心から思った。
昔、「迷うなら、それは違うということ」と、魂のお勉強を始めた頃にスピリチュアルな誰かが言っていた。
でも現実世界の学びとスピリチュアルな学びをキチンとやっていくと、えいっと壁を越えた先に待ってるものもあるのだと、わかるようになる。
迷った時に問いかけるべきは自分自身なのだと思う。
「私は本当はどうしたいのか?」
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