ヒザの軟骨はすり減るのか?改訂 | 読む整体【からはだふくらか】@伊豆長岡

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伊豆で最も高い(?!)整体

しかも治さない!?

なのに良くなる?

理由は読めば分かる

からだ を整える【読む整体】

お元気さま


 


からだ調律師 あらきゆたか です


 


すべてが快く、愉しく、悦びに溢れる今日を贈っていただくことをお祈り申し上げます




最初っから身も蓋もない話ですが

そもそもですよ

車も電車もある現代の私達の生活と
人力しか移動手段がなかった時代の人達とでは
どちらの方が足をよく使っているかは較べるまでもないですね

方や
歩くにも荷を運ぶにしても
自分の足を使うことを余儀なくされている者と
よっぽどな運動を長期に渡ってされてきた方でも
その移動などには便利な乗り物を使ってしまう者との間には
イカンともしがたい大きな差があります

そんな私たち現代人の膝の軟骨が擦り減るなんて事は
まず間違いなくありはしません

ではなぜ擦り減っているように見えるのか?



まず
立ち方や歩き方がおかしいために
足に余計な力が入り循環が悪くなっている
ということがまず大前提としてあります

からだの中には
いのちの生まれた太古の海と同じ成分が循環していて
それによって
酸素や栄養が隅々にまで運ばれ
老廃物などを運び出してくれています

その海が何らかの理由で滞り
酸素や栄養が行き渡らず
老廃物が溜まっている状態のことを
不調と言うのです

膝の不調はですから
膝の周辺で循環が悪くなっている状態


関節には関節を保護する役割を持つ関節液というものがあります

膝を怪我したり
悪くすると水が溜まりますね

それも関節液です

骨同士がぶつかって削れたり
神経を傷つけたり
靱帯を損傷などしないよう
それらを保護をする為に余計に液を増やすのです

ですから
溜まったから抜くというのは
折角の保護を取っ払ってしまっていることになります

そして
膝の軟骨自体には神経や血管がありませんから
関節液から栄養を補給しています

となれば当然
関節液自体の栄養が足りなくなれば
膝の軟骨への栄養補給も出来なくなるということ

つまり
循環が悪くなると
この関節液に充分な酸素や栄養が足りなくなり
そうして
膝の軟骨は痩せ衰えてしまうのです

決して
使い過ぎで擦り減っているワケではないんです


「磨り減ってる」と盛んに宣伝している一方で
「良く歩きましょう」とも言われますね

これだけでも
どれだけ世の中が好い加減なことを言っているのか判るというもの


そしてもうひとつの原因

私たちは動物のハシクレですので
動いてナンボという生き物です

ですから
動くことが悪いワケはありません

ですが
実は動いているようで動かせていないということも結構あるんです

「使っているようで使えていない」と
動いている箇所と動いていない部分の不均衡を作りますので
それによって循環を滞らせ
不調を生み出すことになります

膝は本来
足裏からの様々な刺激の入力に対応して働きます

そもそも
地面は凸凹なのが自然で
当然足も凸凹に対応しやすい構造になっています

その様々な角度やら硬軟
危険が無いかなどを足裏が感じ
足首と膝がそれに応じてバランスをとるのです

ところが
特に現代の日本はほぼ全ての地面を舗装で覆ってしまい
凸凹が失くなりました

すると
細かいバランスを取るという重要な役割が失くなり
膝は「使っているようで使えていない」状態になります

「よく歩いてるよ」という人程
実は膝が使えておらず
歩く程に栄養不足酸素不足が促進されて
膝の軟骨が薄くなるというワケです

広いショッピングセンターだとか
展覧会などで
ひどく疲れた経験などありませんか?

あれは
長時間歩いたからでは無く
床面が真っ平らだから疲れるんです

足元が凸凹の原っぱや山道なら
その程度の広さを歩いたところで疲れません


舗装した道というのは車の為のもので
人が歩く用では無いということですね


道が舗装されるようになってから
ギリシアやローマなど
どれだけ長く見積もっても高々数千年くらいでしょう

人はそれ以前の何百万年と凸凹道を歩いてきたんです

とくに
中国を除くアジア圏では土の地面が当たり前でした


歩くことは大事です


でも
何処を歩くか?
何を履いて歩くか?
更には
歩き方などをしっかりと正して行う必要があります


そしてもうひとつ
膝への循環を阻害する原因があります

私共の仕術はここへアプローチすることで
膝への循環を促し
不調から脱する筋道をつけるものです





 


呉々もご自愛くださいますよう。





ご機嫌好う。


 



 


『コロナワクチンについてわかってきた事実/世の中の流れを変えていく勉強会』


 


 








10代20代に接種する理由は既になくデメリットの方がはるかに大きい。



 





 



1人のCOVID19の入院者を減らすためには22000人から30000人へのブースター接種が必要



 



☞18から98の重篤な副作用事例が発生



☞1.7人から3人の心筋炎が発症



☞日常活動ができなくなるレベルの副作用が1373人から3234人生じてしまう



 



 




副反応疑い報告の状況について【審議会意見反映版】



2022(令和4)年10月7日



 



○現時点においては、個々の死亡事例について新型コロナワクチンとの因果関係があると結論づけることのできた事例は認められない



 



○死亡例の報告に関しては、現時点においては、4回目接種後の事例も含め、引き続きワクチンの接種体制に影響を与える重大な懸念は認められない。



 





 





 





 



【緊急】夏休み前に提出、子どもたちへの新型コロナワクチン接種の停止を求めます。 





 





 







天日海塩

海水には多くの種類のミネラルが含まれてその数多くのミネラルが複雑に働くと考えられています。



 



どれかを取り出してこれが効く、ということとは違う、全体が必要なのです。



 



このお塩「天日海塩」と言います。



 





 



通常だとお塩の製造過程では、熱処理を行い乾燥させますが、この「天日海塩」は、その名の通り、天日で乾燥させていて、加熱されていません。



 



つまりミネラルが生きたままなのです。



 



ちょっと語弊があるかな。



 



ミネラルが熱で変性していない、と言った方が良いかもしれません。



 



 



ざっくり言ってばっかりで申し訳ありませんが、食材のほぼ、ほとんどにはナトリウムは含まれておらず、反対にカリウムは、ほとんどに含まれています。



 



細胞はこのナトリウムとカリウムがバランスを崩すと、働けなくなります。



 



そして、カリウム過多になると、カリウムを排出する為にナトリウムが必要というよく分からない機構になっていますので、ナトリウムが減ると、どんどん足りなくなってしまうことになっています。



 



減塩をしていると、圧倒的にナトリウム不足になって、身体はおかしくなります。



 



 



だから、何でも食べる時に、塩を一緒に摂ることはもう、絶対的に必要になってきます。



 



身体の中の海を、より良い状態に戻すために、必要不可欠な海の素です。



 



まずは1%の塩水を一口飲むことから始めましょう。 



 



仕入販売のため、基本お値引きには応じていませんが、2個ご注文の場合、送料分ホンの気持ちだけですが、お安く出来ます。



もしくは5個以上からも少しお安くなります。



 



1袋750gと使いでがありますので、普通に使うとなかなか減りませんが、大量にお使いの方など複数個ご入り用の際は、お声かけください。



 



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生命は海から生まれた

 



海を身体の中に留めておける皮膚というものを手に入れて、私たちは陸で生活ができるようになりました。



 



身体の中には海があるのです。



 



今の医学は18世紀のパスツールによる“病因論”で成り立っているために黙殺されていますが、ルネ・カントンは同じ18世紀に、実際に海水を体液の濃さに調整し注入することで何十万人もの人々を治療しました。



 



輸血は、臓器移植なので、ざっくり言うと、他人の血を入れても拒絶反応が出るだけです。



 



それよりも、こちらを摂り入れて、自分で血に変えていく方が確実だし、安全だし、身体にとって断然良いんです。



 



そもそも、血も、リンパ液も、体液と言われるものは全て同じ物で、居場所によって名前が変わるだけです。



 



さらに血管だけリンパ管だけにずっといるワケではなく、あちこち行き来をしています。



 



だから例えば、血がいっぱい出たからって、血を補う必要は、そもそも無いんですよ。



 



こちらはカントン自身が定めた取水地、取水法、製造過程を経た海水を、飲用水として販売しています。海水なら何でも良いというわけではないそうです。



 



海水なので当然塩っぱいです2種類あってこちらは無調整ということになるのかな海洋深層水とは製法も味も違いますね。




 





 




 






 



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ウィルスは生物でも無生物でもない



 




「私が実験室の内外で発見した病気の原因は、医薬品、食品、空気、土壌、水の汚染です。



ウィルスには核が無く、生きていない。」



 ・・・・Aajonus Vonderplantiz



 



「ウイルスは、単に有毒細胞の排泄物です。



ウイルスはDNAまたはRNAの断片であり、他にいくつかのタンパク質がある。



それらは細胞から出る。



その反応は細胞が毒されたときに起こるもので、病気の何の原因にもなりません。」



 ・・・・ Thomas Cowan MD




 



ウィルスが生物でない、という意味がこれで分かります。



 



ウィルスは原因では無く、結果だってことですね。



 



病気の人の身体を見たら、そこにウィルスってのがいた。



 



その状況証拠だけで、病気の原因に仕立て上げられた、えん罪です。



 



スパコン使って呼吸の行方を追ったりしてますが、その中にいるとされるウイルスがじゃあ、誰かにくっついて、増殖して、症状が出てっていう現場を捉えた人はいません。



 



全部「あの時に感染したんじゃないか」と思われますっていう、憶測だけ。



 



 



ウイルスが原因でなく結果なのだとしたら、ウィルスが増殖しているように見える、ということは、つまり、身体が毒に素晴らしく反応したっていう事です。



 



その方が話がスッキリします。



 



ウイルスが原因なのだとしたら、感染する、しないっていう違いを説明できませんからね。



 



そこが免疫力の差だというのであれば、じゃあ、免疫力を下げないように暮らせば良いってことです。



 



いずれにしたってウイルスの問題じゃないってことでしょ。



 



病気を怖れる心は身体の力が低下していることから生まれてる。


 


それだけのこと。