ゆづメッセージと24時間TVなど | lots of love xoxo

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~I love figureskate!

 

 

九州の豪雨被害のニュース

昨日は映像が衝撃すぎて

もう見ていられなかったです

毎年毎年なんでこんなに( ノД`)

該当地域の方々には

心からのお見舞いとお悔やみを…

まだ今後も

天候には警戒しないといけないようなので

復旧作業や避難さえも

大変な状況なのではと思います

コロナの事もあるしね

お願いだから地球ちょっと治まっててー

 

 

 

 

昨日アワードの件で

熱くなって疲れたので(;´∀`)

今日は軽めに平松さんの記事紹介

だけにしようと思ってたんですが

ゆづからのメッセージが出たということで

 

前記事では“見てみようかな?”

と書いたものの

その後名前を間違ってたということを知り

さすがにちょっとソレはないわー

一種の炎上商法みたいになってきてる

考え方はいろいろだけど

記録という観点から一応公式貼ります

(ファボらないけどな)

 

まえがーみがのーびたねー

同じーくらいになったー♪

(世代ばれる?)

 

ゆづー(*´Д`)ノ

コメントをありがとう♡

月イチで姿が見られることは

素直に嬉しいです

うちらの願いは

健康でいて

そして思い描く通りの

スケートができますように

それだけだよー

 

 

 

 

 

それと今朝の話題で

今年の24時間TVについて

~オリコンニュースより抜粋

これまでの放送を振り返る映像を流し、今年の放送は43回目ではなく“新しい日常での1回目”という決意で新たな24時間テレビを届けると紹介した。放送日は8月22、23日、会場は両国国技館で開催することを発表。新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、無観客で行う。

 

 

ということなのでたぶん

ゆづの過去映像もやりそうかな?

番組自体に賛否両論ありますが

マラソンもないみたいだし

これを機にいろいろいいように変わるといいな

 

 

 

 

 

 

 

あと昨日の記事ですが

日刊スポーツの『​​​​​​色あせぬ煌めき』より

88年“ブライアン対決”平松純子審判が貫いた信念

 

 

 

さて平松さんに取材したんですね

初めて拝見したのは国別の時だったか

いつだったか忘れちゃいましたが

日本語と英語を交互に使って

スピーチされてたのが印象的でした

上品なイメージの方で私は好感もってます~

カルガリーのブライアン対決で

(いつぞやもじゃんけん対決してたけどw)

ジャッジを務めた時のことを語ってくれています

興味深かったのでここに残しますね

その時、平松は審判席にいた。9人の審判の1人として、技術点と芸術点を6点満点で採点していた。

「会場の盛り上がりの記憶はあまりなく、とにかく目の前の演技に集中していました。ジャッジとしての信念を貫いて、自分が見たままの得点を付けました。私は疑いなく、ボイタノでした」

平松はボイタノに技術点5・8点、芸術点5・9点。オーサーに技術点5・8点、芸術点5・8点をつけた。合計点でボイタノが優勢と評価した。9人の審判のうち、平松を含む3人がボイタノ、他の4人がオーサーに高い得点をつけた。残りの2人は両者に同じ得点。しかし、当時は同点の場合は「技術点」が高い方の選手を評価するルールだった。2人は共に技術点でボイタノを優勢としており、ボイタノが5人、オーサーが4人。わずかに審判1人の差で、ボイタノの金メダルが決まった。

「今(の採点方式)と比べて、ジャッジ1人1人の責任が大きかったです。もちろん、オーサーを上につけていた人もいました。ジャッジ1人で、選手の人生が変わる。私も現役時代に採点で悔しい思いをしたので、選手に対して『絶対に公平に、冷静に判定する』と誓っていました」

~一部引用しました

 

 

 

 

 

 

で。

実は今まで

西川キャンペーンに参戦してたんですが…

 

 

もうだめー時間切れー

お仕事してきます

ショボーンショボーンショボーン

みんながんばってー