「B.A ローション」を試してみました
9月11日発売の「B.A ローション」について
まずは、BAのこれまでについての歩みをお伝えいたします。
BAは、1985年より開始
6世代にわたり美を進化させてきた。
その真髄こそ、バイオアクティブ理論。
第6世代は大きな転換期だ。
肌の細胞の力を最大限に引き出す、という発想を超え、
後天的に美しさを拡張させる。
理論が進化するたび、肌の可能性が広がっていく。
POLA生命科学研究の
最先端を取り入れながら、前へ。さらに前へ。
1985年 第一世代 バイオアクティブ理論を提唱。
1996年 第二世代 肌に老化を引き起こす原因に着目。
2003年 第三世代 より積極的にエイジングケア。
2009年 第四世代 肌全体のエイジングケア。
2015年 第五世代 肌の誕生メカニズムに着目。
2020年 第六世代 バイオアクティプ理論を提唱。
そして、第六世代のBAについて
すべての生命美を目覚めさせるために「エピゲノム」に着目。
それは同じ遺伝子をもつ一卵性双生児がライフスタイルや環境の変化によって
違う性質をもつ人間として成長していくように、遺伝子が後天的に変わる仕組みです。
この仕組みに着目し、エピ・ハリネットワーク理論を構築し、生命感あふれるような
ハリ肌を目指します。
これまで生命にとって不要と考えられていた「ジャンク（がらくた）DNA」と呼ばれる98％の領域にこそ、美しさの可能性が眠っていると考え、その中にある50,000以上の遺伝子から『LINC00942』に着目。
遺伝子のスイッチを後天的にONにする鍵であることを発見しました。
『LINC00942』増加により
「エイジング細胞」が「エイジレス」な状態に
さらに、
エイジレスな状態の
細胞同士で細胞間ネットワークを拡張。
『LINC00942』の増加によりエイジレスな状態になった細胞は、
細胞分裂後も引き継がれます。さらには、細胞間メッセージ物質の産生力が
上昇し、周囲の細胞の機能まで高まることが判明。肌全域の細胞間ネットワーク
B.A ローションについてはこちら
とろけるように濃厚な感触のローションが肌のすみずみ
にまで吸い込まれます。
みずみずしく膨らむようなハリ、弾力感を与えるB.Aを
代表するアイテムです。
POLAオリジナル成分「仙人殻ロスマ」を配合。
紀元前4000年から栽培されていた古代植物、仙人穀。
変化する時代、環境の中で生き残ってきた未知なる力に着目し研究。
B.Aが目指す、生命感あふれるようなハリ肌をサポート。
華やかな香り立ちから、やすらぎのある香りに。
角層のイオンバランスに着目し、生命感あふれるようなハリ肌を目指す
「エピ・ボリューム処方」を採用。角層のイオンバランスを整えることで、
水の層に浸透させたうるおいを守り、ふっくらとしたハリ感を与えます。
効果として
血色アップ、くすみ、しぼみの改善。
イオンバランスとは、肌に良いベストな弱酸性です。
ところが、日々アルカリ性になっていきます。
独自カプセルにより、酸を安定感し効果を長時間キープします。
ボトルの造形がいつもアートぽく
ていいです。
延びだしそうな形。
ハーフサイズ 60mL ￥12,100(税込)
今回は、ハーフサイズをお試しさせていただきました。
前夜、2プッシュで50日間。使用可能です。
ウォッシュ、またはマッサージの後、適量（２プッシュ）を手にとり、
顔全体にやさしくなじませてください。
特にハリのなさや乾燥が気になる場合には夜のお手入れの際、顔全体に適量
（２プッシュ）をなじませた後、気になる部分（目もとや口もとなど）に適量
（１プッシュ）をやさしく丁寧になじませます。
プッシュタイプです。
手に取りました。
透明で、肌に馴染ませるとしっとりとして
とても心地よいテクスチャーです。
乾燥する肌へ各層奥まで行き届き安定します。
イオンバランスが整い肌に良い状態をキープしてくれるのが
嬉しいです。
香りもフローラルベースの
良い香りがいつまでも持続しとてもいいです。
我々、年齢肌世代特にハリや弾力を失っていきますので
そこをうまくコントロールしてくれるローションは
大変ありがたい存在です。
ビデオでみてもそれがはっきりとわかるように
肌のくすみ、しぼみを改善。
元気良く若々しく見えます。
進化するBAこれからも期待していきたいです。
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