Welcome to 「前川喜平・前事務次官 全力応援ドットコム」ブログ!

「あるものをない」という国家や行政はおかしい、と国家100年の計から立ち上がった前川前次官に「官僚たちの夏」をミタ

前川喜平「官」を語る 宝島社から7月12日発売

2018-07-16 23:37:56 | 日記
民主主義や市民国家の最後の砦、前川喜平さんがジャーナリストの山田厚史氏との共著の形で7月12日に宝島社から「前川喜平「官」を語る」を上梓されました。ぜひ、宝島チャンネルの下記サイトからご一読ください。冒頭の20Pがさわりとして読めます。
以下、宝島チャンネルから一部引用
--------------------------------------------------------

「ウソ」を強要される官僚たちの悲劇
政治家がひた隠す「森友・加計問題」の本質

加計学園問題を役所の内側から見た前川喜平・元文部科学事務次官。安倍政権下において、政治と官僚の関係はどう変わり、何が問題になっているのか。財務省の公文書改ざん、加計学園の獣医学部新設をめぐる経緯、また自身が体験した中学校授業における政治家の「不当介入問題」について、官邸周辺の官僚たちに権限が集中する構図を指摘。ジャーナリストの山田厚史氏の質問に答える形で、前川氏が官僚の強さと弱さを体験的に語る。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿