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 この記事を読むのにかかる時間は、約2分です
 
母から見た「ワタシ」


たまには、ジブンを語ってみます
母とわたしは、フランクに付き合っている関係
育児の相談ものってくれるし
たまには、ランチにも行く間柄
仲のよい母娘だと勝手に思ってます

育児は、放任主義

母へ相談しても基本的に
「あなたの問題だから、自分で考え」
とよく言われた
人生のセンパイの意見を聞きたいこともあったんだが…💦
「助けてほしい」と言うまで口をださない人です
わたしの意思を尊重してたのかな?

方向音痴の母

道を教えてもらうことを
小学生であきらめた「ワタシ」
病院内でまいごになる母から
看護師さんに書いてもらった地図を奪って
わたしが道案内してたくらい頼りない

そんな母を尊敬している

周囲に頼る「強さ」
相手への「思いやり」
なによりもコミュニケーション能力がすごい

そして、最後まで愚痴ひとつ言わず
悪口も文句も言わない
いっさいの口答えをせず
だまって父を「看取る」
父は、昔ながらの頑固者でした。わたしは、いっしょにいると息がつまることも…
自分の夫にすらできませーん💦

これが、わたしには到底マネできない母の「チカラ」

そんな母から見た「ワタシ」って?

手のかからない子どもだった、らしい
気がつけば勝手に大きくなっていた、そうだ
おいおいそれだけかーい

進路と就職に関しては、自分をつらぬく

わたしは、高校と大学の進路を家族に相談せず決めた
勝手にオープンキャンパスや文化祭に行ったりして調べた
自分が行きたい塾も友だちに紹介してもらい、体験授業うけて中3だけ通った(さすがの母もおどろいてた🤣)
高校進学時には、当時地元の高校へいかせたい担任の先生の説得をふりきった

三者面談の時に母が言ったのは、たったひと言
「この子が行きたいといった学校に行かせます」
カッチョイイ💕

自分がとりたい資格をとれる道へすすむには?
を考えた高2
学費を調べてから、親に「ここへ行きたい」と伝えた
高3の1学期には大学の指定校推薦を決めていた
父が勉強と門限に関してものすごく厳しかったので、高校生の時は、ほぼ学校と家と図書館しか行ってなかった。おこづかいなかったから、夏休みだけのバイトでかせいでいた。皆勤賞だったし、内申点は悪くなかった

これがわたしにとっての「当たり前」だった

わたしの「当たり前」が受け入れられない育児

ヒトを育てることのむずかしさにぶち当たったとき、親であるわたしがいかに「自分の常識」をぶち破るのかいい機会だと思う
捨てちゃっていいものは、捨てちゃおう!

母もわが子たちの育てにくさを感じていた

でも、わたしを信じてなにも口だししなかった
「わたしを育てたときとどう違う?」
と聞いてようやく話してくれた

「わたしだったら、育てられなかった。
あなただから、ここまでできたんだよ」
とほめてもらえたのが、うれしかった…な

だれも知りたくないわー🤣かもしれないけど、書いてみました

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ほろりん最後までブログを読んでくださり、ありがとうございましたWハート

 

⚠️主な情報源は川西市となります
各自治体によって対応は異なりますので、ご注意ください
 
⚠️一主婦が独自に情報収集したものであります。勘違いしているときもありますので、ご容赦くださいね
 
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