電話が苦手です。恐怖症といってもいいかもしれないです。
今日は一日中仕事は上の空で電話のことばかり考えていました。どういうことかというと母が通う糖尿病内科に予約日時の変更をお願いする電話をしなくちゃいけない。ここの個人病院、9月から通い始めたんですけど基本的に予約制。都合が悪い時は電話で変更できるってことは窓口の係の人に確認しているんです。だから特別無理なお願いではないはずなんですが。
なんか決まった予約時間をこっちの都合で変えてもらうってのが手前勝手に思われるんじゃないか?って考え出すと不安になっちゃって。しかも変えてもらう日は土曜日。午前中しかやってなくて混雑必死。病院側だってできれば避けたい日のはずでしょうし。。
でもやらなくちゃいけないことだから勇気を振り絞って電話。結局受け付けて貰えたんですけどね。。。
なんでたかだか電話くらいって思われるかもしれません。。もともと電話って好きじゃなかったってのもあるんですけど電話に関したはトラウマがありましてね。
もう10年以上前なんですけど家庭教師の派遣会社で働いたことがあったんです。ああ郷ひろみのもと夫人のとこじゃありませんよ。つか知らない方の為に説明しておくと二谷友里恵さんは今家庭教師の○○イの社長(会長夫人)ですから。。この家庭教師の派遣会社ってのがお客さんのクレームがおおい業種でしてね。やれ先生が合わないとか契約途中っで解約したいとか。。それが電話でかかってきたりこちらからかけたりとかでホント辛かったです。だから営業にしろ内勤にしろ耐えられなくて辞めちゃうんです。。それ以来電話が怖くて。。。
ああなんかそんなこと考えたら以前この本読んで共感したことを思い出しましたよ。
とりあえずストレスなく生きるって難しいですね。
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