家を購入する予定で、

実は昨日、土地が決まりました!

市内では人気の文教区。

坪単価がお高いはずなんだけど、

値切りに成功して、このエリアにしては格安で購入できることになりましたラブ



土地さえ決まれば、あとは前進あるのみ!



やっとスタートラインに立っただけなのに

大仕事を終えた気分爆笑





さて、家を購入するにはいろんなことを決めていくことになるんですが、

その中で今日は住宅ローンの金利は、固定にするか変動にするか?ということで議論になりました。

私は、総支払い額が不確かな変動金利はリスクがあるので、固定が安心だし、

今は最低金利で、35年後まで変動の金利が跳ね上がらないとは言い切れないと思うんです。

昔、社会科の時間に習いましたが、好景気と不景気は波打つように交互にくるんですよね?

好景気=金利を高くする
不景気=金利を低くする

教科書通りであれば、そのうち金利は上がると思うのです。



どうなんでしょうか?

ハウスメーカーの営業さんから、あの波打つような景気の曲線は、少子高齢社会には当てはまらないと言われて、変動金利を勧められました。

信頼してた営業さんだけど、一気に信頼できなくなりましたショボーン

銀行(や住宅メーカー)が変動金利を勧めるのは当面の金利が安いということ以外に、裏の理由がある(フラットは儲からない、変動なら金利を上げることもできるから儲かる)というのは本当ですか??

経済に詳しいかたのお話が聞いてみたいです…



みなさんなら、今ローンを組むとしたら固定と変動どちらで組みますか?