先日ね、
登録している地元の防犯サイトから
こんな不審者情報メールが来てん。
この不審者情報によるとね
マスク、サングラスをかけた女性が
英語で住所を尋ねた
らしいねんけどさ、
これってほんまに不審者認定なん?
今はマスクは必須やし
仮に外国の人ならサングラスも日常。
5時頃なら、夕日も眩しいよ?
ほんでさ、
ただ単に道に迷って英語で声かけたんと違うん?
帰宅してきた我が子から、
もし上記の様な話を聞かされて
「それは不審者や!通報せな!」
ってなる?
ならへんわー。
その想像力、豊か過ぎへん?
私やったら
「えー!凄いやん!英語で聞かれたこと、分かったん?」
「答えられたん?なんて答えたん?」
「外国の人と話す機会って、なかなかないもんね」
「英語を話せたら世界が広がるで!」
みたいな会話を子供として
で、いい経験したねーぐらいの勢いで
話が終わってまう。
でも今は、昭和ではなく令和。
昔とは認識が違い、
もっとリスク管理が必要なのかも知れないね。
でもなんか、ちょっと寂しい世の中やなーって感じました。
いつも読んでくれてありがとう。
ノンベー