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海ゆかば 伊藤久男(ステレオ)終戦記念日の意味

2018年08月15日 09時03分24秒 | 平和

海ゆかば 伊藤久男(ステレオ)

 

2012/02/09 に公開

信時潔は日本を代表する作曲家の一人であり、『海ゆかば』はその 作品の中でもっとも人口に膾炙したものである。言うまでもなく音 楽性も申し分ない。

  • カテゴリ

  • アーティスト

    • 伊藤久男
  • アルバム

    • 日本の軍歌大全集 ~若鷺の歌・海行かば~
  • ライセンス所持者

    • columbia(COLUMBIA の代理)、その他 2 件の楽曲著作権管理団体

 


 

ぜひ みなさまのコメントも読んでほしいと思います。

どれほどの人が命がけだったか

どれほどの人が 国のために戦ったか・・

 

それは

無駄な事であったかもしれないけれど

日本人魂は 忘れてはいけないものだと思います

 

戦争に賛成するという事ではなく

国を思う気持ち 国を大切にする気持ち

皆が一つになって力を合わせた事実は 尊いと思います

 


戦争は国益に沿った外交の最終手段です。戦争の是非は問いません。パラオの人々が海ゆかばを歌えるにも関わらず、日本の若い人の多くが知らない事に、皆さんは戦後教育の矛盾を感じませんか?
 
何度聞いても良い歌です。先人の方々のお陰で今生きている私は、聞くたびに心が引き締まりますし、先人の方々の心を想えば泣けてきます。というか、この曲を聞くたびに何度も泣きました。日本人に生まれて本当に良かったと思い、日本人に生まれたことに感謝しています。天皇陛下、万歳!
 
今の日本人は日本人でない!祝日に国旗を立てただけで右扱いされるなんておかしい!日本人であるなら日本国旗を立てることはあたりまえだろう!式典で君が代を歌わない学校なんてもってのほかだ!
 
黙祷、感謝、日本の歌の内容がとても深い、大和魂、日本の行進曲、国歌、すべてが素晴らしい、素晴らしい国を築き上げた先人、日本の歴史にも感謝します。日本頑張れ。
 
 
今一度、日本国を思い全ての人に聞いて欲しい名曲です。
 
祖国のために英霊となられた数多の魂が、平和の裡に永久の眠りにつかれますように。
 
今、まさに命をかけて日本を、この国体を守る政治家はいないのだろうか?我は死のうとも、全てを失おうとも!無私、無欲な真なる大和魂を持つ高級霊は、日本にはいないのか!神国日本。大和の国、日本の為に死ねる政治家を!国体の為、世界平和の為・・。陛下の為・・。嗚呼、神国
 
日本国家設立の誓いの歌 国民による 国民の為の 国民のもの それが日本である。 鹿島防人の残せし言葉
 
 
戦争はどんなことがあってもやってはいけません。でもこの時代若い命を日本の為捧げた若者たちのことを一人の日本人として忘れてはいけません。素晴らしい国日本万歳
 
私は、ひたすら日本が好きだ。だから、日本を守る。それだけである。万歳。
 
「日本人の心」 と問い、ホタルと問う?その心は、清き水が有ればこそです。正しい歴史を学んで下さい。渡部昇一の「日本の歴史」全8巻を読めば必ず、誇りの持てる人となります。
 
海ゆかばを歌うと、背筋が伸びしゃきっとし、気持ちが高揚する。
 
 
 
私たちが生きていけるのは大戦で生死をかけて戦い抜いた軍人の方々のお陰である。そのお陰で今の平和な日本がある。日本国万歳そして大戦でなくなった方々の冥福を祈り万歳("`д´)ゞ
 
俺の南薩摩の田舎の両隣に知覧の特攻基地と万世特攻基地があった。そこから命知らずの若者の特攻機が爆音を残して南方に出撃したのだ。海行かばを聴くと、彼らの国を思う純粋さに涙が止まらない。
 
園遊会や被災地お見舞いなどで陛下に一言、二言おことばをかけてくださると不思議に勇気や力が湧いてくるというのは偶然ではないとおもいます。先帝陛下が巡幸したおり、はじめイデオロギーばかりだった労働組合委員長が天皇陛下バンザイとさけんだといいます。同様に、陛下に園遊会に招待された人は尊皇になっていく。 2700年近く続く伝統の力ではないでしょうか
 
 
詩の解釈を誤っている方が何人かいらっしゃるようなのでここに記します。
海に行けば 水の一滴となり山に行けば 草の一本になる
皇国のため 君のために死ぬならば後悔はない
「君」というのは天皇陛下のことというよりも家族や恋人、大切な人という意味です。
 
国を守るために戦うのは大切なことですが、
この詩から読み取れるようにひとりひとりが大切な誰かのために戦い
その結果が国を守ることにつながっていたのだと思います。
 
天皇陛下を崇拝したり「御国のためだ」という理由だけで戦うのに
抵抗や否定的な考えを持っていた方も当時多くいました。
そんな方たちも誰かを守るために戦っていたのです。
太平洋戦争で戦った方、亡くなったすべての方に、敬礼。
 

 
まだまだコメントは続いていますし
カットさせていただいた部分も多くありますが
 
この機会に 若い人も その他の人も
みんなで もう一度 
 
個人を大切にすることばかりではなく
国を思う気持ちの大切さを感じてみてはいかがでしょうか
 
 
 
 

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