マタニティ記④出生前検査の考え方とヒヤッとした事故 | 湊の備忘録

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バンギャル/ドルヲタがママになりました(^q^)




高齢出産ってこともあって、無事に出産するまでは、不安でいっぱいでした笑い泣き



クリニックで妊娠が確認されるまでは、「子宮外妊娠やったら、どうしよ~」と心配したり滝汗



つわりで苦しんだ割に、和らいだら和らいだで「赤ちゃん、大丈夫かな〜?!」って不安になったり滝汗




お腹の張りや些細な変化にも、過敏になってました笑い泣き




そんな中、同じ周期くらいの妊婦さんのブログを読み漁る中で、出生前検査をされてる方がけっこういらっしゃったんですよね〜目





出生前検査とは、ざっくり言うと、出産前の赤ちゃんにダウン症などの先天性異常がないかがわかる検査の事で……

親からも「高齢出産やから、受けたら?!」と言われてたんですけど真顔チッ




羊水検査って、検査をすることで《 1%の確率で流産の可能性がある 》とあってあせるあせる
そんな検査の為に、「赤ちゃんに負担をかけるのもな〜もやもや」って、親の意見はスルーしてたんですパー真顔パスパス





そしたら、羊水検査より、安全で、且つ比較的費用も安い(といっても20万!!!!?)NIPT検査の存在を知り目
早速調べたところ、受けれる病院が限られてるどころか、受けれる週数も限られてるようであせる






この時、すでに18週を超えてた私は、もはや受けれない状況!!!オワタ\(^o^)/





こういうの妊娠前から調べてる人も多くってあせる
いかに自分の意識が低いか、痛感しましたあせる






でも仮に、赤ちゃんに《障害がある》ってわかって、「どうするかな?!」って……






考えても、




自分には「それでも、産む!!!」の一択しかなかったので、検査する必要はなかったですねパーウインク




たとえ、障害をもって産まれてきたとして、
育てていくのに、精神的にも肉体的にもしんどくなったとしても



愛しいことには、変わりないだろうしウインク



すでに膨らんできたお腹とエコーでみる小さな姿に、すっかり愛着がありまくりだった私酔っ払い
《堕ろす》という考えは、微塵もなかったですパー真顔






でも、通ってた病院で胎児心エコー検査を受けれるとわかって、それは受けましたパー真顔



もし心臓に疾患があった場合、迅速に対応してもらいたかったのでパー真顔



それを受けた話は、また別で書きます(だいぶ先になりそうやけどあせる)









で、22週の壁をようやく超えて、少し気が楽になってきた頃…











お風呂場で転倒事件、勃発!!










珍しく、ひとりでお風呂にはいってたら、トリートメントで足が滑ってしまいゲッソリあせるあせるあせる
そのまま堪えられずチーンチーンチーンチーンチーン
 





もうね、頭が真っ白になったよねチーンチーンチーン







体をどこかに強くぶつけて、痛みが走ったのですがあせる






咄嗟に、「お腹とお尻だけは!!!」と受け身をとってたようであせるあせるあせる





幸い、出血はなかったです!!!(⊃´-`⊂)





自分の身体的本能を褒めたい笑い泣き笑い泣き笑い泣き





気が動転して、床にうずくまってると、叫び声を聞いた旦那さんも慌てて駆けつけてくれたんですあせるあせる






……






出血してないとわかると、あっさり退散真顔オイッ







嫁のキモチを察して、もっと労われパー真顔








めっちゃイラッムキーとしました\(^o^)/






基本、嫁想いの優しい旦那さんですが、この時の対応をつっこむと本人は忘れてるムキー




わしは一生忘れんからな!!!パー真顔





1週間ほど不安でしょうがなかったけど、腹痛も出血もなく平穏に過ぎていきました(^-^)

お腹とお尻をかばった代わりに、腕と顎を浴槽に思いっきりぶつけたけど笑い泣き
とにかく、ベビちゃんは無事だったのでよかったです笑い泣き笑い泣き笑い泣き



妊娠中、仕事でもいつも通りに動いたり、重いものもったり、たまに走ったりもしてたんですけどあせるあせるあせる
この事件以来、一層身の振る舞いには気をつけようとキモチを引き締めましたパー真顔