ココロ折れ気味 | ☆★まゆの手帳★☆

ココロ折れ気味

先週の火曜から、目のパチパチが増え何度か発作になりかけていた次男。

睡眠中は発作にはならなかったが
翌朝、目を覚ました次男は頭痛を訴え学校を休んだ。

この日は(水曜日)欠神発作が多く、目のパチパチも多かったが大きな発作はなく一日を終えた。

さらに翌日
朝から何度か目のパチパチがあり、学校へ行かせるには不安が残ったためダイアップを使った。

家を出る頃には目のパチパチは落ち着き、少しだけ安心して学校へ預けることができた。

家に帰ってからも変わった様子はなく
翌日の金曜日も通常通り学校へ行った。

そして、久しぶりに放デイへも短時間だけ行くことができたのだが…

帰りの車の中で、何度か目のパチパチが始まり嫌な予感がしていた。

だが、お昼寝の時は何事もなく1時半後に目を覚ました。

お風呂へ入り、お楽しみのおもちゃを開けようとしたその時
立っていた次男の動作は止まり
顔を覗き込むと眼球は下に落ち、手が軽く震え始めた。

すぐに次男を抱きかかえて布団へ寝かすと
両腕両足には力が入り、痙攣も強くなっていった。
有熱時の痙攣発作と全く同じ。

その後、痙攣は4分程で治まったが
意識回復と同時に手足をバタつかせ少しの間暴れた。

時間が経つと、意識もはっきりとしいつも通りの次男に戻った。

翌日の土曜日は家でゆっくりと過ごし
夕方からイトーヨーカドーへ出かけた。

エスカレーターで上へ上がっていると
数秒間だけだったが、再び眼球が下に落ち軽く手が震えた。

本人もその異常に気づき、発作を認識していた。

一瞬焦ったが、大きな発作になることはなかった。


日曜日、朝から落ち着きがなかった次男。

いつ発作が起きるのかハラハラしていたが思い過ごしだった。

しかし、朝晩と鼻水が喉につまり嗚咽を繰り返していた。
嘔吐することもあり、あまり経験のない次男はパニックになっていた。


翌日の月曜日、やはり朝から嗚咽を繰り返していた次男は弱気になっていた。

がっこう いかない…を連呼。

無理をさせたところで、お呼び出しの電話がかかってくるだけなので
この日は学校を休むことにした。
翌日の火曜日も気持ちが戻らず再びお休み…。


若干、ストレス蓄積中…


昨日から登校再開してくれたのだが、目のパチパチはなくならない。

いつになったら落ち着くのだろうか・・・

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