幸せで、豊かな人生のために!

成功すれば幸せになるのではなく、
幸せだから成功する(ショーン・エイカー)

成功するということは

2024年01月12日 11時14分00秒 | 生き方
「成功する」というのは、決して大それた事を成し遂げることだけではない。
成功するというのは、「他人が言うすごい人」になるのではなく、「自分がなりたい自分」になるということ。そして、「ありのままの自分」でいられるようになること。みんながやっているからとか、あの人から評価されたいからやるのではなく、自分が好きな事、やりたい事を見つけてそれに没頭する。他人の目を気にせずありのままの自分でいる事。そして、それにに夢中になる事で「なりたい自分」に近づく。
自分が本当にやりたい事に没頭していれば、たとえうまくいかないことがあっても「不幸」とは思わない。「なりたい自分」を目指して、それに没頭していることがすでに「成功」と言える。
それにはまずは、「自分がなりたい自分」を理解することが大切。他人が言うすごい人ではなく、自分は何が好きなのか、どうなりたいのか、ということにしっかり向き合うこと。周囲から「どうして欲しい」ではなく、自分が「どうしたいか」を理解すること。誰がどう言おうと自分がやりたい事、挑戦したい事に取り組む事。大それた事をやろうとするのではなく、自分がやりたい事、楽しい思える事に本気で取り組むことで「本当になりたい自分」に近づく。それに挑戦している事で幸福感を得られる。そのプロセスを繰り返すことこそが成功なんだ。


幸福感とは

2023年12月23日 22時43分00秒 | 生き方
幸福感とは、成し遂げられた「結果」ではなく、「やろうとする」ことで得られるもの。考えているだけでいつまでも「やらない」と幸福感は得られない。「やる」ことでそのプロセスに充実感と幸福感を得ることができる。上手く行けばより楽しいけれど、たとえ上手く行っていなくてもそのことに没頭していることで幸福感は得られる。没頭していればいずれ活路を見出せる。
失敗を恐れてやりたい事に没頭しないから、いつまでも幸福感を得られない。何かに没頭している人を羨ましく見ているだけでは益々幸福感が遠ざかる。そしてストレスが溜まり他者の成功を喜べなくなる。
自己実現している人は人からの評価のためにやっているのではない。やりたいからやっている。だから、成功しようと失敗しようと心理的には同じで、やりたいことに没頭できていることが嬉しくて楽しい。
やりたいことがあってもいつまでもやり出さない人は、やらない理由、やれない理由をいくつも考えだしていつまで経っても行動しない。だから幸福感が得られない。いつも何か不満を持っている。それらは全て自分の中にあるものだ。外からの原因でやれないのではない。自分がやらないだけだ。ただ人の目を気にしてなかなかやろうとしないだけだ。
幸福感は結果ではなくそのプロセスで得られる。そのためにはまず行動すること。結果を恐れず、三日坊主を恐れず先ずは行動することで幸福感が得られる。
やりたいことが見つからないという人もいる。三日坊主を恐れてなかなかやろうとしない。続けられるどうかをずっと考えている。そんなことを考えるより興味が少しでもあれば早くやってみることだ。とにかく一度だけでもそれに没頭してみることだ。どうしても合わないと思えばさっさと辞めれば良い。三日坊主を100回やれば何か自分にあうことがきっと見つかる。とにかく早く行動することだ。やりたい事に没頭することで幸福感を得られる。
成功すれば幸せになれるのではない。幸せだから成功するのです。
だから、行動する事で道は開ける。
メリークリスマス!🎄


今の宝塚歌劇団を見て思うこと。

2023年12月16日 11時27分00秒 | 生き方
最近、企業の組織改革の中で「心理的安全性」と言う言葉がよく言われています。
心理的安全性とは、「何でも安心して話せる環境があり、自分がそこにいても良いんだと思える環境があること」それが心理的安全性の高い組織です。
心理的安全性の高い組織は生産性が高いという報告も多く出ています。企業では組織の生産性を上げるために心理的安全性の向上を目指すのです。逆を言えば、心理的安全性の確保されていない組織では生産性が低い可能性があると言えます。
今の宝塚歌劇団は、全く心理的安全性のない組織に思えます。心理的安全性の低い組織であれば、いくら稽古しても身に付かず良い舞台は見せられないと言うことです。
過重労働を指摘され、それを劇団側も認めているとのことですが、そこが問題ではないのです。宝塚の劇団員は芸の世界に生きる人たちです。憧れの舞台に立ってトップスターを夢見て高い倍率を突破して入団された。もっと輝けるように、自分の芸を磨くために、寝る間を惜しんで稽古します。自分が他の生徒より少しでも劣っていると思えばそれこそです。それが問題なんじゃないんです。それが嫌なら諦めて退団することもできるはずです。寝る間を惜しんで稽古したとしても、体を壊すことはあっても心は壊しません。(限度はありますが)問題はパワハラとイジメです。心理的安全性が確保されていなかったことです。これまで劇団側は、過重労働は認めてもパワハラとイジメは認めていません。これでは、そこをいくら改善しても劇団が変わることはありません。
厳しい環境に身を置くことに誇りを持っている生徒やOGも多くいると聞きます。それが宝塚の伝統であり強みです。でもそれだけではダメです。「人に優しく結果に厳しく」が必要なのです。パワハラや陰湿なイジメがあれば稽古は努力ではなくなり、体罰になってしまいます。
厳しい稽古の後に寄り添ってくれる先輩や上司が必要なのです。寝る間を惜しんで稽古してる生徒がいれば体を気遣って、無理をしないように注意してくれる信頼できる先輩が必要なのです。 謝罪させたり罵ったり、パシリのようなことをして上達するはずないんです。
小林一三さんの言葉に「君が下足番を命じられたら、日本一の下足版になってみろ。そしたら誰も君をいつまでも下足番にはしておかぬ。」という言葉があります。厳しい中にも優しさを感じる言葉です。

改善には、劇団が組織を全くマネジメントできていなかったことを認めて謝罪することが必要です。心当たりのある上級生は、これまでの組織のあり方を認めて謝罪することです。それで初めて組織改革が可能になります。劇団の社会的信頼性も回復でき、ファンも安心して観劇、応援できるようになると思います。
劇団側には、1日でも早く心を改めて組織改革に取り組む勇気と決断を期待します。


星に願いを‼️

2023年07月06日 12時57分00秒 | 生き方
「偶々上手くできた」っていうのは決して偶然ではない。これまで、それにかけてきた熱い情熱と成し遂げたい強い思いが成功を引き寄せた。
「直感」は、決して当てずっぽうではない。潜在意識の中に刻まれたこれまでの経験や価値観、自分が大事にしてきたこだわりが心を動かしたんだ。
意思決定理論のディードマンは、
「もしあなたがある方向を選ぶことが正しいと感じるなら、その"感じ"に自信を持ちなさい。その選択はあなたにとって正しい選択になるはずです。」と言っている。
また、スティーブ・ジョブズは、
「自分の心や直感に従う勇気を持とう。
本当はどういう人になりたいのか、意外なほどわかっているものなんだ。」
と言っている。

人の目を気にしたり、周りの意見に左右されるより、自分の感性や直感に従って生きる方が、主体的で、何よりも楽しい!
七夕です☆ 星に願いを‼️


トランジション

2023年03月02日 15時13分00秒 | 生き方
卒業シーズンですね。
アメリカでは卒業式のことをコメンスメントというらしい。
コメンスメント(Commencement)とは、
本来の意味は「始まり」であるが、アメリカでは学位授与式、卒業式のことを指す。「新しい生活の始まり」といった捉え方がアメリカ文化らしい。別れがあって出会いがある。終わりがあって、始まりがある。
卒業は1つの人生のターニングポイントだ。

人生の過渡期または転換期でそんな時期を
「トランジション」と呼んぶ。そしてその「トランジション」は「なにかが終わる時」から始まる。
--ウィリアム・ブリッジス--

トランジションは、卒業入学、異動や退職、転職など、これまで慣れ親しんだ環境がなくなり、新しいなにかが始まろうとしている時期。望んでいた変化もあれば望まない変化もある。突然の予期しない変化が起これば、これから何をすれば良いのか、何処へ向かえば良いのかわからなくなることもある。トランジションが起こり、これから先どうしたら良いのか分からない状態を「ニュートラルゾーン」という。
そんな時には一度自分を見つめ直し、自分が本当にやりたい事、自分に出来ること、これからも大事にしたいこと、などを改めて整理する。自分のことを正しくしっかりと理解してそれを焦らずゆっくり受け入れる。
今が自分のニュートラルゾーンだと感じたら、これまでの自分を振り返る機会と捉えることでその変化を新しい始まりと捉えられるようになる。
人生で何度も訪れるトランジションを乗り越えることが、キャリアの積み重ねとなり強い自分を作り出すことができる。
だからもし、今がキツイと思っていたとしても、必ず乗り越えられる。

幸せで豊かな人生のために!


良好な人間関係の構築のために

2023年01月15日 20時31分00秒 | 生き方
幸福感を得るにはその時の人間関係が大きく左右する。
不幸を感じたりストレスを感じるのは、ほとんどの場合人間関係が原因。
満足な人生も不満足な人生もどちらも全てその時の人間関係が関係している。
だから、人間関係を上手く構築することが幸せな人生を送るコツ。人間関係の良い環境を探したり待っていても向こうから訪れることは少ない。どんな相手であっても気持ちの良い人間関係を構築することを自分から仕掛けていくことがその後の人生を気持ちよく過ごせる。
気持ちの良い人間関係構築のコツとは、「自分のして欲しいことを相手にしてあげる」を心がけてみる。
褒めれば褒められる、認めれば認められる、喜べは喜んでくれる。
キライな人へも一回やってみる価値はあるよ。
幸せで豊かな人生のために!


上手く行った時ほど振り返る。

2023年01月06日 08時32分00秒 | 生き方
物事が上手くいったり、計画通りに事が進んだ時は、その過程をしっかりと振り返り、味をしめることが大切。
ひとは、上手くいかなかった時にばかり振り返るクセがある。
上手くいかなかったことを何度も振り返り、自分を責める。そして落ち込む。
そんなことするよりも失敗したことなんかさっさと忘れる。
心のどこかで、失敗を反省しもう二度と同じ失敗はしないと誓っていればそれで充分。
そんなことさっさと忘れて、次にやる事を考える。
それよりも、
上手くいった時のことを思い出す。
嬉しかった時のことを思い出す。
一人妄想に耽って、思い出し笑いをしながら今やるべき事を考える。
上手くいった時のことをいつでもしっかり思い出せるように、上手くいった時にはしっかり振り返って、なんで上手くいったか、どうやってできたかを分析して心に刻む。
決して偶々できたなんで思ってはいけない。やりたくて、やろうとして出来たんだ。その成功体験を繰り返す。
そのためにまずは、
どんな小さなことでもいいから、「出来た」と思える実績を作ること。どんな小さな事でも、計画通りに出来た事は「成功」と言える。
その小さな成功を繰り返すことが、幸せで豊かな人生を送る事に結びつく。

本年も宜しくお願い致します。

矢沢永吉 大阪城ホール

2022年12月10日 22時17分00秒 | 生き方
今年デビュー50周年で武道館ライブ150回になる矢沢永吉さんのライブにいってきました。
途中のMCで、
「50年やってきて、色々あった。大変なことも、大変なことの方が多かったよな。でも今思えば、それって全部必要だったんだよな、、。」

72歳とは思えないパワー!高音も太く激しい歌声で1万人の観客を圧倒する。
その本気さが感動を呼ぶ。
本気で取り組み、本気で生きることで周囲を巻き込み、感動と幸福感を与えていることを改めて実感した。
小さいながらも、自分も今やってることに幸せを感じながら本気で取り組んでいきたいと感じました。

やりたいことをやっちゃう人とやらない人

2022年12月08日 21時32分00秒 | 生き方
改めて、矢沢永ちゃんの CM を思い出してます。
「2 種類の人間がいる。やりたいことやっちゃう人と、やらない人。やりたいことやってきたこの人生。おかげで 痛い目にもあってきた。さんざん恥もかいてきた。誰かの言うこと素直に聞いてりゃ今よりずっと楽だったかもしれない。でもね、これだけは言える。やりたいことやっちゃう人生のほうが間違いなく面白い。オレはこれからもやっちゃうよ。あんたはどうする?」
 矢沢永吉

73歳の永ちゃんは今年、国立競技場2日間から始まって、今は武道館ライブ150回達成記念ツアーの真っ最中。
そのパワーにつくづく感心致します。



本当にやりたい事をやる!

2022年12月03日 21時30分00秒 | 生き方
やりたいことやって生きていくなんて甘い。って言う人へ。やりたくないことをやり続けて楽しく生きていく方がよっぽど難しい。やりたくないことでもそれを我慢してやり続けることが「やりたいこと」ならそれはやりたいこと。かもしれないけど本当はどうかわからない。

やりたいことをみつけるには、
興味のあることを片っ端からやってみる。
三日坊主になる事を恐れず、取り敢えずでも良いから本気でやってみる。やりたいことが見つからない人は本気にならない。やる前から色々と考えすぎて中々やり出さない。やり出してもやり方が中途半端だから面白さが分かりにくい。やってみて、どうしても生理的に合わないと思えばさっさとやめて次のことをやれば良い。なんでもかんでも片っ端からやってみる。じっと考えていてもやりたいことは見つからない。とにかく動くこと、やってみることが大事。

本当にやりたいことならそれをやり続けることで幸せを感じることができる。大きなことをやる必要はない。本当にやりたいことをやり続ければ良い。続けることができれば上手くなる。好きなことならとことんハマることができる。それをやることで幸せを感じることができる。幸せを感じながらやることは大概上手く行く。さらに、本気になれば大概なことなら上手く行く。
だから、本当にやりたいこと見つけることが大事。だから、本当にやりたい事を見つけられた人は幸せだと言える。
本当にやりたいことを見つけるためには、見栄とか世間体とかを外して自分のことを正確に理解する必要がある。そのためにキャリコンがいる。
幸せで豊かな人生のために!


武庫川にて

2022年11月14日 10時41分00秒 | 生き方
良い季節になってきましたね。
天気も良いので近くの武庫川を散歩してきました。


本音で生きることは我儘ではない

2022年11月12日 17時10分00秒 | 生き方
生きづらいひとは、本音で生きていない。
本音で生きることで生きづらさから解放され、幸福感を持つことができる。
幸福感を持つことで、今取り組んでいることが上手く行く。
本音で生きるには、素直になれば良い。
素直とは、「受け入れる事」
と、松下幸之助さんが言っている。
人は皆違う価値観を持って生きている。
「皆違う」ということを受け入れてそれを認める。認めた上で、自分の意見をはっきり言う。自分を隠したり、偽ったりしているのは、本音で生きていない。
自分の意見をはっきり言うことは我儘ではない。他者を受け入れないことが我儘である。
「憎めない人」と言われる人がいる。
多少マイペースでおっちょこちょい。言いたいことははっきり言う。そんな人は、本音で生きている。自分をオープンにして自分の意見ははっきり言う。でも、他者も自然に受け入れている。そして認めている。だから、憎めない、嫌われない。
本音で生きていないひとは、他者から嫌われるのを恐れて自分を隠して生きている。他者を受け入れず自分の意見も言わずじっと耐えている。我慢しているからどこか機嫌が悪い。そして他者から嫌われる。だから生きづらさを感じる。
本音で生きること。素直になることで、生きづらさから解放されて幸福感を得ることができる。
幸福感を持つことが、なによりも上手く行くコツである。

成功すれば幸せになるのではなく、幸せだから成功するのです。
幸せで豊かな人生のために!


自己理解、そしてそれを受け入れることから!

2022年09月04日 01時36分00秒 | 生き方
自己理解 自分のことを正しく理解する。
自分を理解するためには、理想の自分と現実の自分を分けて考えることで本当の自分を見つけやすくなる。その時、自分で自分をどう評価しているかを考えてみる。どんなところを厳しく評価して、どんなところを甘く評価しているか? 良いか悪いか、好きか嫌いかは関係なく素直に自分を理解してみる。そして自分の言動が、どのような考え方からきているものかを理解する。時には、理想的すぎる考え方や屈折した考え方があることに気づくこともある。

自己受容  そんな自分を受け入れる
正しく理解した自分自身について、好きなところも嫌いなところも全て、ありのままに受け入れる。真面目なところも、ちょっとずるいところも、えーカッコしいなところも案外シャイなところも。その自分を素直に認める。そして、修正すべきと感じたところは修正しながら、そんな頑張っている自分を好きになること。

自己開示 そんな自分のままで生きる。
常にありのままの自分を曝け出して素直に生きる。虚勢をはったり、意地を張る必要は無い。ありのままの自分で生きる。自分をしっかり受け入れられれば、ありのままの自分で生きられる。周囲の人は、ありのままの自分で生きている人を必ず受け入れる。

自己表現  アウトプットする。
その時感じたこと、理解したことをアウトプットする。ありのままの自分で、ありのままの自分をアピールする。自分をアピールすることで新しいコミュニティに積極的に参加する。

自己実現 なりたい自分に近づけるように、何事にも好奇心を持って積極的にチャレンジする!

幸せで豊かな人生のために!


幸せになる方法!

2022年04月05日 23時20分00秒 | 生き方
出来ないから不幸なんじゃない。
出来ないことを悲観するから不幸になる。
「出来ないこともあるしー」って、軽く流すとか、
「出来なくっても別に死なへんしー」って、
笑ってすますことができれば不幸にはならない。

出来るから幸せなんじゃない。
出来たことを一緒に喜べる人がいなかったり、出来たことを自慢して、周囲からウザがられたら幸せにはなれない。
出来たことをステップとしてまた次に進もうとする気持ちに幸せを感じる。

幸せになるのに、出来た、出来なかったは、関係ない。
その時の気持ち次第。
捉え方の問題だ。
出来なくても幸せになれる。
だから、
幸せならなる方法は、簡単だ!
今が幸せだと思えば良い!
そして、
幸せな気持ちがあれば、なんでも上手くいく!






自己肯定感

2022年02月18日 06時26分00秒 | 生き方
自己肯定感を高めれば何でも挑戦する意欲が湧く。それだけで日々楽しく感じられるようになる。
自己肯定感を高めるためにはまず、自分のことを深く理解することから始める。
自分の強み、弱み、好きなところ、嫌いなところ、仕事へのこだわり、将来のなりたい姿、など自分に対して本音で向き合い、正直な気持ちを理解してそれを受け入れる。自分自身を受け入れる事ができれば、それを隠さずさらけ出す。
自己理解→自己受容→自己開示 そして次に自己表現することで自己実現につながる。 
自己肯定感を高めれば何でも挑戦する意欲が湧く。
何かやろうとする事が楽しく感じる。
挑戦してることに幸福感を持てるようになる。
成功すれば幸せになれるのではなく、幸せだから成功するのです。