昨日は朝から天気が良くて暖かかった。
朝は放射冷却で寒かったが、日中はポカポカ日よりで春が来たような天気。
天気がいいので久し振りに少しばかり外を片付けたら、クリスマスローズが花を付けている。
時々水をやるくらいで花をつけた時くらいにしか気にもかけない。
去年の春に肥料をやったが大して何もしていないのに花をつけた。
手をかけてない分だけ花も少ないが、去年に肥料をやったのを覚えくれたような花だ。
たったあれだけで一年後に花をつけてくれるのは申し訳ない気もする。
これは裏庭の片隅にある。
春に肥料をやったきりでろくに水もやらない。
そのせいか狂い咲きで12月に花を咲かせた。
どうにか生きて、花を咲かせてくれたのがうれしい。
春になったら、また来年も咲いてくれるように肥料をやろう。
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地植えは雪の中から掘り出してみましたがまだ小さな蕾なのでもう一度埋め戻してやりました。（白・赤）
雪の中でもしっかり咲くんですから強いですよね。
春に油粕、秋にハイポネックスをあげてました。
毎年私が夏に長い間留守をしますので、庭の植木は大抵干からびています。
でも雑草だけは元気なので不思議ですね。
夏を何とか枯れずに乗り越えてくれるのですが、葉も少なくなって可哀そうなくらいです。
今年もまた春には肥料を沢山やってどうにか生きてほしいと思っています。