FXで勝つための情報発信ブログ

FXに関する勝てる情報発信ブログです。

皆さん、こんばんは!

FX取引してますか!?楽しんでますか!?

さて、私は豪ドル米ドル買のポジションをクローズしましたので、報告します。
6月7日にHバンド(20日)を上抜けて買サインが点灯して、その後0.7555買のポジションを本日まで保有しましたが、本日決済するようサインが点灯した(Lバンド10日に触れた)ため、0.789で決済いたしました。おおよそ340pipsの利確でした!

6月から取引を行い、豪ドル円、豪ドルドル買いの決済で約1万円のプラス決済でした。金額でいえば雀の涙といえども、ドンチアントレンドのトレードルールに沿って600pips程度の勝ちを拾えたのは、非常に大きい収穫だったと思います。

さて、次に私が取引をもくろんでいるのはドルスイスです。。本日なんと3枚買ってしまいました。。
スイスが現在弱いので、今後の価格推移(ドル買いに進むか)に注目です。


皆さん、おはようございます。

各通貨の先週の振り返りをします。今後の参考にされて見てください。

ドル円:先週は一時110円を割り切ってきました。ただし、やはり110円の節目は重いのか110円を割った後に反発しています。6月14日安値の108.7円台を明確に割ってこない限りはドル円を売るのは抵抗があります。従って現在は中立(参入無)の立ち位置となります。

ユーロ円:8月2日に131.39を付けた後、円高方向に進み130.27円で引けました。一旦円高方向に進むのか、切り返していくのかはわかりません。ただ、10日ローバンドが128.87に控えていますので、いったんそこまでは円高に進むのかもしれません。

ポンド円:8月3日に146.79の高値を付けた後、急激に円高方向に進み144.1円台で引けました。20日ローバンドが非常に近接した位置にありますが、価格がローバンドを超えた場合でもポンド円売りを行うのは様子見です。(前回トレードが勝ちトレードのため。)

豪ドル円:8月3日に10日ローバンドの87.6の安値を超えたため豪ドル円の買を決済しました。ドンチアントレンドに沿って取引をしていた方は400pips程度の利確を得られたと思います。移動平均線5日と25日が交わるか交わらないかの瀬戸際に来ている為、値動きは乱れる可能性がありますが、どちらかといえば超短期目線では円高目線となります。

皆さん、おはようございます!

先週に続き、今週も円安方向に進む通貨とその勢いがない通貨が混在している展開です。
さて、以下通貨の今後の動向分析についてお知らせします。(取引は自己判断にてお願いいたします。)

ドル円:現在値110.70円レベル、8/1に110円を割ったもののその後は持ち直す展開。ドンチアントレンドにおいては、7月28日に20日間ハイロ―バンドのローバンドを超えたため、ドル円売りのサインだが、前回取引が利確で終了している為、エントリーはしない。見極めが難しい展開にきているので、安易な取引はしない方が無難。(6月14日につけた108.78レベルを明確に割ってくる場合は円高方向に推移していく可能性が高い。)

ユーロ円:現在値131.2円レベル、ドンチアントレンドにおいては6月27日にハイバンドである125.3を超えた後、円安方向に続いている。6月27日にユーロ円を買っていた人はまだ保有中であろう。どこまで円安方向が進むかわからないが、今ポジションを持っていない人は取引をしない方が無難。

豪ドル円:現在値88.2円レベル、ドンチアントレンドにおいては、6月14日に83.39の高値を超えてから、円安方向に続いている。(私も豪ドル円買を保有中である。)10日ローバンドは87.64円でここを割ってくると利確となる。おおよそ1.5か月続く円安トレンドが一旦円高方向への調整に入っても不思議ではないが、個人的にはさらなる円安を期待する(笑)

今週もあと二日頑張っていきましょう!




皆さん、おはようございます。
先週の取引結果はいかがでしたでしょうか?

先週(7月24日の週)はクロス円ペアでも強弱がわかれる結果となりました。上昇はするもののもみ合いと下落のどちらかだったかと思います。それでは結果をおさらいしていきましょう。

下落が激しかった通貨
1位:スイスフラン円(7月26日から下落をはじめ、28日まで3日連続で下落しました。27日にドンチアントレンド参入ポイントである20日安値を超えましたが、前回のドンチアントレンド参入ポイントで勝ちトレードになっている為、参入見送りです。)
2位:ドル円(7月24日から26日まで112円台前半への円安方向に持ち直したものの、その後下落を開始。110.5円で下落。20日の安値に触れるタイミングがありドル円売りサインがでているが、個人的にはドル売りは避けたい。110円台は心理的にも節目になり、反発が起こりやすいと思う。)

価格推移がレンジで推移した通貨
ユーロ円、カナダ円、ポンド円、豪ドル円等
先週はあまり価格を崩すことなく、どちらかといえば円安方向に推移していた通貨です。
そろそろ5日移動平均線と25日移動平均線が近づいてきている通貨ペアもありますので、そろそろ価格がどちらかに動きだす(今週のどこかのタイミングで)頃だと思います。もみ合い期間が少し長いのでどちらかというと、一回円高方向に価格が動くかなという予想はしています。

それでは今週も頑張っていきましょう!

皆さん、おはようございます。

先週末から今週初めは円高方向に振れておりましたが、昨日からまた円安方向に持ち直しております。
以下の各通貨ペアについて私個人の目線をお伝えします。買・売と書いてあっても今からトレードしてくださいということではありません。トレードには参入のタイミングがあります(詳しくはドンチアントレンドの記事をご覧ください。)ので、その参入タイミングから見て現在は買・売継続中とご理解いただければと思います。

ドル円:中立(参入はしない)
根拠:7月24日に20日ハイロ―バンドの下限を下回りましたので、通常であれば売りで参入ですが、前回が勝ちトレードですので、フィルタリングの意味で売り参入を見送ります。

ユーロ円:買
根拠:6月27日に20日ハイロ―バンドの上限(125.3)を上回り、買参入。現状もみ合っており、10日ハイロ―バンドのローバンドにあたり一時決済となるか、またはさらに円安方向に行くかがポイント。

豪ドル円:買(私が保有中の通貨ペア)
根拠:6月15日に20日ハイロ―バンドの上限(83.8)を上回り、買参入。引続き買目線は継続中だが、88円台は鬼門かもしれない。もみ合う可能性あるが、10日ローバンドが86.64なので利確できることは確定しています。

新規参入のサインが出ている通貨ペアは今のところないのが残念ですが引き続き週間レポートという形でお伝えしていきますので、よろしくお願いいたします。


皆さま、おはようございます。
暑い日が続きますね、関東は梅雨明けしたそうです。
今年は雨があまり降らなかったのでどこかのダムの水が少なくなっており取水制限されているとニュースでやっていました。

さて、本日は以下各通貨ペアの今後の動向について簡単にまとめてみましたのでご参考にされてみてください。

ドル円:7月11日に114.494の高値を付けてから円高方向に推移しており、現在値111.9円当たりまで下落。短期と長期移動平均線の位置から円安方向に推移する可能性があるとみますが、今後114円半ばを切り上げていけるかがポイント。ドンチアントレンドでは現在参入無の状態。今後は20日HLバンドどちらをブレークするかによって買うか、売るかが決まります。

ユーロ円:おそらく大衆の予想を覆して買が先行している通貨。ユーロドルも下落方向の大方の予想を覆して上昇の反転勢力が強い。現状円高方向への気配はなくどこまで円安方向に進むのか注視せざるを得ない。ドンチアントレンドでは6月27日に20日間高値である124.7を超えて上昇継続中である。現在値130.1レベルで推移中。もみ合う可能性とその後の円高方向への下落可能性についてはわからないが、安易なユーロ円売りはお勧めしない。

豪ドル円:豪ドル円もユーロ円と同じく買いが先行している。(私も保有中の通貨です。)7月18日に今年2月高値である88.3を超えてきたが、一時的なブレイクアウトか否かは今後の値動きで決まる。目線は円安方向だが、本日から来週以降の値動きを見る必要があり来週にかけて円高方向に動くことも可能性として考えておきたい。

皆さま、おはようございます。
昨日はクロス円通貨ペアの中でも強弱がわかれる展開でした。軒並み円高方向に動きましたが、ドル円、ユーロ円、ポンド円は値動きが大きい一方、豪ドル、NZドルの値動きは限定的だったと思います。

本日のテーマは取引通貨の選定をどうするかについてです!

基本的に私たちの資金は無限にありませんので、どの通貨ペアで取引するかは事前に検討する必要があります。
選んだ取引通貨ペアはほとんど値動きがなく、違う通貨ペアが大幅に動くなんていう事態も起こりえます(笑)
さて、どのように通貨ペアを選定するのでしょうか?
基本的にはドンチアントレンドのサイン(20日間の高値、安値を超えた時に買い、売りを行うもの。一部例外はありますので詳しくは過去の記事をお読みください。)に従ってすべての取引通貨ペアのリスクを限定的にして取引を行います。例えばポンド円は値動きが大きいので、取引枚数を減らして取引を行い他の通貨ペアと比べてもリスクを一定にします。
後は確かなことは言えませんが、値動きの勢いでしょうか?ATR(アベレージトル―レンジ)を大体その通貨ペアが一日でどの程度の値動きがあるのかがわかります。この指標を使うと通常時はある一定の幅を持って値動きしていることがわかります。ここ直近の値動きが過去と比較して小さくなってきた場合はその後大きく動く可能性があるということです。

本日もお読みいただきありがとうございました。今日も暑いですががんばりましょう!


皆さまおはようございます。
ドイツへの出張により更新が遅れましたことお詫びいたします。

さて、私のドル円の結果はどうなったかというと、残念ながら超わずかな利幅でプラス10pips程度でした。
とほほ・・・
6月19日に111.97で買いエントリーした後、7月11日に114.494の高値を付けましたが、その後円高方向に移動し、昨日の安値は111.68を付け終値は112.07でした。10日のドンチアントレンドローバンドに触れたので退出判断としました。今後は20日の高値を再度トライするのか、安値を探るのかを注視する必要があります。

その他保有通貨ペア
豪ドル円は84.7買を継続保有中(現在88.7程度)
豪ドルドルは0.755買を継続保有中(現在0.791程度)

豪ドルペアは現在買に勢いがあり、引き続き保有する考えです。


皆さん、おはようございます。

本日からドイツに出張に行ってまいりますので更新が遅くなることお詫びいたします。

さて、本日のドル円相場分析です。

1.現状
   1)ドンチアントレンド分析:買シグナル点灯中

      6月26日に20日間の高値である111.85付近を超えたため。
       円安方向に推移継続中。

   2)移動平均線
   ①5日移動平均線:買シグナル点灯中
   ②25日移動平均線:買シグナル点灯中
   ③75日移動平均線:中立

2.今後の動向

あくまで予想ですので、投資は自己判断でお願いいたします。
ドル円は引き続き円安方向へ推移が予想されます。
しかしながら5月11日につけた114.366が高値バリアになり、一時的にもみ合い・円高方向に推移することも可能性として視野に入れておく必要もあります。

皆さん、おはようございます。

本日は豪ドル円相場の現状と今後の動向についてお話ししたいと思います。

1.現状
20日ドンチアントレンド(20日の高値を超えたところ):買シグナル点灯中
5日、25日移動平均上向き:買シグナル点灯中
75日移動平均中立:中立

現状では円安方向に動いており、短・中期的に買いが入っている状況。
先週は週半ばから円高に振れる日もありましたが、週末に円安方向に動きましたね。
先週の豪ドル円レンジ(7/3:始値=86.17、7/4:高値=86.98、7/5:安値=85.67、7/7:終値=86.59でしたので、85.67~86.98の1週間の値動きとしては比較的狭いレンジで推移したと思います。)


2.今後の動向(予想)
あくまで予想(笑):引き続き買いが入りやすい地合いと予想します。
セカンドオピニオン:ただし75日移動平均線は中立のため、もみ合い、短期的な調整をする可能性もありそうです。

今週からまた一週間頑張っていきましょう!

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