ミスター慶応出場男性の性的暴行事件6回目の占星術的理由

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性的暴行事件を複数回起こして逮捕されない

状況に驚きますが、それは司法システムの問題です。

生まれ時間は分かりませんが誕生日からアスペク等を

サラッと見ています。

このような事件はホロスコープを読んだりや姓名判断を

してもほとんど記事にしませんが、逮捕されない謎が

不気味なので書いています。

慶応大学にまだ籍もあるようですし謎が多いです。

正午計算なので誰でもこの日に生まれたら持っている

アスペクトですから、このアスペクトを持っているから

このようなキャラクターになるということでは決して

違うことを強調しておきます。

この日の誕生日は、太陽と天王星のコンジャンクションが

ありますが、渡辺世陽太容疑者のホロスコープのどこに

それがあるかが問題です。

太陽と天王星のコンジャンクションですから独特の人生の

歩みをし易く実際に渡辺世陽太容疑者は、高校でも万引きや

女性に手を出したりして退学して留学等をしてからの慶応大学

への入学になっているようです。

ある程度セオリー的に考えるとこの太陽と天王星の

コンジャンクションが第8ハウスに入っているかも知れません。

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第8ハウスが水瓶座で水瓶座の太陽と天王星のコンジャンクションが

あった場合は、対人感情がかなり独特なものになります。

もちろんそれが必ずしもこのような事件を連発するような要素になる

ということではありません。

ただ第8ハウス的性的なものを含む深い感情をシステマティックに

捉える傾向があります。

一時期「8ハウス 水瓶座 詳細」といったキーワード検索が

目立っていましたが、第8ハウスの水瓶座は入る天体や感受点に

よってはけっこうケースバイケースの差が激しいと言うか

なかなか難しいものになります。

個人天体に水瓶座というサイン(星座)を持っている人は、感覚的に

分かるかも知れませんが、水瓶座は物事を構造的に捉えるところが

あってある種の理屈が通ればそれを正しい理論と考えてしまい

その周囲にまとっているはずの感情的な要素を無いように

扱う傾向があります。

これは本人自身にとっても何らかの抑圧になるのですが、自分自身も

無い前提で生きていますから渡辺世陽太容疑者の場合であれば

同じ犯罪、若しくは同じような犯罪を繰り返すことが可能なのでしょう。

水瓶座の支配星は、天王星であり支配星とコンジャンクション

している状態は、水瓶座の要素が非常に固まった状態でどれだけ

批判されても世間が間違っているようにしか思えないかも知れません。

そしてこのような状態は支配星回帰であり、本当にそれが第8ハウスで

起こっていれば性的な事柄を愛情をまったく別問題として扱える

タイプであることを示しています。

そしてセレスと冥王星がコンジャンクションですから、そのような

行動を通して自分自身が変化(別の人間になる)するような幻想に

憑りつかれているかも知れません。

なぜならノード軸と海王星のスクエアがあるので何かしら

個人的な感情と切り離されたイマジネーションに影響されている

可能性があるからです。

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