はしぞうのKeep Casting

水郷メインの平日バサーの釣行記です。たまにスモゲーも。

鬼怒川バス釣行 3.13 初バスゲット

2020年03月14日 | 釣り(バス)
本日は三週間振りにバス釣行。
コンビニに寄ったりで、8時20分に到着。
入りたかった所は空いていた。
JH+キックリンガーで、ドリフト&放置。
しかし全く反応が無い。
奥に居たバサーが、帰りしなに声を掛けてきた。
話してみると、1バイトのみで、ノーフィッシュだという。
そのまま放置の釣りをしていると、後から来たバサーが「置き竿で何を釣っているんですか?」と聞いてきた。
確かにバサーには見えないだろう。
その後も反応はなく、下流側に行ってみたが、流れが強過ぎる。
元の位置の少し下で、前にキャストして、張らず緩めずの状態にしていると、ゴツッ!とアタリが。

サイズは37.8位であるが、漸く今期の初バス。
時刻は10時半。
これがパターンなのかと、同様に攻めてみたが、それっきり。
交通事故的なものだったのか?
元の位置に戻ってみると、朝方は見えなかったベイトが泳いでいる。
キックリンガーに反応が無いので、ロックバイブシャッドに変えて、シェイクで誘ってみる。
すると、ゴツゴツッ!
送ってアワせる。

サイズは同じくらいであるが、川スモはヒキがいい。
その後は何故か4連続バラし。
昼近くになってきた。
この日は嫁が半休で、午後に買い物に行く予定だったので、あまり長居は出来ないのだが、このままでは帰れない。
キャストしてシェイクしていると、グッっと持って行かれた。
送ってアワせ。
今度は決まって3匹目。

まだ、アタリがあるので、少し遅れる旨をラインで送って釣り続行。
13時過ぎに4匹目。

あと一匹釣って、5匹になったら帰るとするか。
そして、ヒット。
これを上げて帰ろう。
巻き寄せていると、まさかのフックオフ。
結局、今日は6バラしであった。
その後は暫く反応がないまま、時間だけが過ぎていく。
14時をまわり、そろそろ帰らないとマズいかも。
何度かの、最後の一投を繰り返す。
そして、ガツッと持って行かれた。
少し送ってから、スーパー鬼アワせ。

今度は、バレることなく5匹目。
昼飯も食わずに帰途に就いた。

おまけ 買い物を車に積み込んでいる時に、嫁が突然悲鳴をあげた。
見てみると、ロッドホルダーのタックルのシャッドが指に刺さっていた。
勿論こちらは写真を撮らずにリリース。
本日の釣果は、バス5匹と嫁一人であった。

釣行データ 3月13日(金) 気温 10℃/16℃
天気 晴れ 風 弱 JH+キックリンガー・RBシャッド
トータル5匹 通算 5匹

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