2019年4月7日日曜日

ローマ数字時計ケース検討

ローマ数字時計のケースですが、写真のようなアルミキャップ付きのガラス瓶で挑戦してみました。Φ28mm×165mmです。当然このままでは瓶の口がネックで基板が入りません。

基板の長さが102mmなので、底から120mmのところでカットします。ダイヤモンドヤスリでぐるっと一周傷をつけてからアルコールランプで熱を加え、一気に水で冷やしたら余分に割れてしまいました。傷が浅かったのか? 割り方がマズかったのか。1本しか買ってこなかったのも失敗でした。


ということで、ケースは決まりません。もう一度買いに行くか、ハンズでアクリルパイプを買ってくるか、それとも透明なシリンダは諦めて木製ケースにするか。

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