私的には半沢直樹とアマビエブームは同じものに見えまして、何が同じなのかな?と調査。
www.boyokaku.jpe-11.混乱したエゴ
エントロピーの大きなエゴ。「何をやっていいのか」「どこを目指せばいいのか」「わけもわからず目先のことで手一杯」という生き方を続けているエゴです。
「混乱したエゴ」には膨大なエネルギーが消費され、気づきのエネルギーは微塵も残っていない。整然としたエゴを作りあげるまであなたは「エゴを薄くする」という概念にさえ気づくことは出来ない。
政治も経済も民心も、どこを目指して良いのかがわからない、というのが、今の一番の不幸なのかな、と思います。日本だけでなくて、世界的な宇宙的な混乱状態。
JAL、見える人にしか見えない特別塗装機 アマビエJET、おなかに注目
秋分に向けて、エホバも相変わらず定期的に生贄の印つけてきますし。今回は、肉体に影響が出ているとの報告が多く。新月にも関わらず、身体が浮腫む感じ。
「自分の望まない生贄の印、一方的に付けられた印を解除してください」+世界平和の祈りで。各自解放してみてください。
さて、サナト・クマーラです。セッションの中にも出てきまして、どういう存在なのかきちんと調査。
サナト・クマーラとはサンスクリット語で「永遠の若者」を意味する。
ヒンドゥー教の宗教文書『チャーンドーギヤ・ウパニシャッド』7章ではリシ・ナーラダとの対話篇が記述されている。『ラーマーヤナ』でも彼の名やエピソードが挙げられ、『シヴァ・プラーナ』には「サナト・クマーラ・サンヒター」と呼ばれる部分がある。ジャイナ教では神である。
この人物(神)は、存在する?
0 Yes
10 No
覚醒した存在?No
概念的なもの?Yes
えーと、久米仙とか呂洞賓は実際に居ても、「仙人」という人物が存在しないように、サナト・クマーラというのは「永遠の若者」という人間の境地の一つ、と見ていいかと。老いない有り様ってありますからね。
某萌業界で知名度がダダ上がりの、神智学のヘレナ・P・ブラヴァツキーが以下のようなことを述べています。○×で判定。
サナット・クマラは、
地球の惑星ロゴス(地球の創造主、神)の、物質界における反映の任を司るために、
× 1850万年前に金星からやって来たとされる。
○ サナット・クマラは、当時から現在までも、エーテル体を纏っている。
× サナット・クマラは、104人のクマラ方と共に地球に到来した。
エル集合魂ことと思われ。
クマラ方は、炎の天主方などとも呼ばれる。
エル・ランティのことですよね?
× 105人のクマラ方の内、現在では4人だけが地球に留まっている。即ち、サナット・クマラと、「活動の仏陀 (プラチエカ仏陀)」などと呼ばれるクマラ方の3人とである。
サナット・クマラは、
○ グレート・ホワイト・ブラザーフッドを創設し、
○ そのリーダーである。
× モンゴルのゴビ砂漠上空の、
○ エーテル界の上位亜界に、
△ 地球のエネルギー・センター(中心)、人間における頭頂チャクラに相応する「シャンバラ」を発生させ、
そういうセンターはあるが「発生させ」は言い過ぎ。もともと発生している。
× 本拠地としてそこに住む。
× サナット・クマラが地球にやって来た当時の1850万年前は、
数値が適当。
△ 人間は動物としては完成していたが、まだ本当の人間ではなかった。
つまり、動物としての魂が宿る器に過ぎず、人間としての魂が宿る器ではなかった。
数字が正しいところを指していれば、一応正しい。
× サナット・クマラは炎の主方と共に、人間としての進化の道にいる魂を、人間として転生させるために、動物人間であった地上人類の進化を促進したとされる。これにより、地上人類は本当の意味で人間となったとされる。
盛りすぎ。そういう活動していたのはある。
× サナット・クマラは、第3段階以上のイニシエーションを司る。
× 第2段階までは、マイトレーヤが司る。
この辺は、フリーメイソンとかと混ざってない?
もう、出てくる単語単語の怪しさがすごい(´・ω・`)。
0 明確に嘘だとわかっての創作、妄想
10 そういう指令が来た (嘘をついても、法を説ければいいの精神)
この時、概念上の「サナト・クマーラ」を誰に被せた?
エル・ミオーレ
うんうん、なるほど。
www.elmeaule.co.jpwww.chintaistyle.jp・日本におけるサナト・クマーラ
日本語では「サナト・クマラ」「サナート・クマラ」とも表記され、
× ニューエイジの文脈やファンタジーにおいて護法魔王尊と同一視されることが多い。
× 京都鞍馬山の鞍馬寺はもともと毘沙門天を祀っていたが、現在は毘沙門天・千手観世音・護法魔王尊の三尊が一つになった尊天をまつる、新宗教・鞍馬弘教の総本山となっている。鞍馬はクマラの転化とされる。
立教後の説明では、護法魔王尊が650万年前に金星からやってきたとされるなど、近代神智学の教義の影響がみられる。
× 近代神智学を日本に紹介した三浦関造はサナト・クマーラと法華経に登場する上行菩薩を同一視している。
そもそも、鞍馬の天狗の集団とサナト・クマーラに関わり合いがある?
ない。全くない。
メールを頂きまして。
> アルクトゥルス人より地球人へという本で、
× > ●サナート・クマラはアルクトゥルス人
× > ●鞍馬山で瞑想していた臼井さんにレイキを伝授したのはサナート・クマラ
× > ●レイキはアルクトゥルス人のヒーリング技術
> とあったんです。
どう見ても背乗りです、本当にありがとうございました。
「自分の人生も、もはやこれまで」という覚悟を決め、1922年春(3月または4月と、文献によって記載が異なる)に京都の鞍馬山にこもって断食を始める。修行のための断食と言うよりは、死を覚悟してのものだったらしい。
断食に入り3週間目の真夜中ごろ、脳の中心部あたりに落雷をうけたような激烈な衝撃を感じ、そのまま意識不明の状態に陥る。 数時間後、ふと気がつくと夜が明け始めた頃で、心身爽快な気分に満ちて目覚め、その衝撃のときに感じたエネルギーが心身を貫き、体内との共鳴、一体感を達成し、求めていた悟りの境地を完成したことを知る。
臼井甕男に接触した存在が居る?No
悟りの一種?小悟。
> レイキは金属に弱く、どうも電磁波にも弱いらしく、臼井さんが発見した時代とはだいぶ変わってきてるので、あまり使えなくなってるっぽいです。(と、どこかで読んだ)
0 役割が終わってっる
10 もともとつながっている存在と縁が切れている
0 陰糸に乗っ取られた
10 内容が変わっている
> 現在世界中に広まっているレイキは、臼井が養成した21または20人の師範(レイキを他人に伝授できる資格者)の一人林忠次郎がハワイ在住の日系人高田ハワヨに伝授したものが広まったもの。
ハワヨ・タカタから、内容が変わっているとの判定。
> JUMUのサナート・クマラと書いてあったので、
訂正を。現状、サナート・クマラと名乗っている高次の存在はいません。JUMUにも居ません。ですが、下記のような現象はあります。
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e-79.人が望むとそういう対象が生じてしまう
日本中の神社などで祭っている神々は実体としてそれなりにあるのですが、やはり「それなり」なのです。それなりとは人々が拝む対象としてある限り、存在として形をとる有り様があるということです。ややこしい言い方ですが、「人が望むとそういう対象が生じてしまう」ということがあります。
普通の神々はいます。でも、それはあなた方に通じる普通の神々、あなた方が造り上げた常識の範囲の神々なのです。だからたまにはあなた方の徳に応じてご褒美もくれるでしょうし、頼み事もお賽銭の多寡に応じてきいてくれるかもしれません。
ですから、天之御中主大神が祭ってある神社だから天之御中主大神がいるのかというとそういうことではないのです。そもそも宇宙神がそんなところにいるわけがないのです。遊撃手流にいいますと、「塵芥にまみれ薄汚れた神社などに宇宙神が降りるわけがない」ということがあります。
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現状で、サナート・クマラを崇拝すると、エル・ミオーレからエネルギーが来ず、もっと低いレベルの存在につながっています。イルプロラシオン系のもっと俗なエネルギーといえばいいでしょうか。魑魅魍魎感ある。
大雑把に。その系譜の人達は、崇拝していい?
0 していい
10 しないほうがいい
だそうで。
一応、フォローを。レイキ自体は質が変わっても、それ自体があまり搾取の意図がありません。(ただ、吸血鬼が使うとエグいエネルギーの吸い方をすることがあります。)