いつも閲覧くださりありがとうございます＾＾
※こちらは自分のリンク用記事です。（ちょっと遅れてしまった記事とかを別のまとめ記事で利用するためのもの。）単独で読むにはかなり雑なのでご了承くださいね。
UPするタイミングがないということでこちらにリンク用記事としてUPしました。
マーキーフ・モリスがサンダーと契約。
んー、モリスはまだまだ生産性も高くてウェイブ対象になるというところがなかなか信じ難いのですが、ウィザーズは資金節約、そしてペリカンズは若手への入替えのためでしょうか。
こちらもキャップのためかもしれませんが・・・記事を確認してみます。
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Thunder, Markieff Morris Agree To Deal
サンダーはマーキーフ・モリスと契約合意する
Basketball Forever@Bballforeverfb
The Thunder have added some extra heat. Welcome to OKC Markieff Morris! https://t.co/fqm8w9a5Ha
2019年02月15日 08:23
サンダーは、フリーエージェントフォワードのマーキーフ・モリスとの契約合意に達した、とThe Athleticのシャマズ・チャラニアにリーグの情報筋は話している。本日、リチャード・ソロモンとスコッティ・ホプソンとの10日間契約を結んだ後でさえ、オクラホマシティ・サンダーは１つのロスタスポットをもっている。だから、この獲得によって選手を動かす対応の必要性はない。
29歳のモリスは、ウィザーズでシーズンの大部分を過ごした。34試合に出場し（26.0 MPG）、シューティングラインからは.436 / .333 / .781を記録し、平均11.5 PPG、5.1 RPGだった。しかし、贅沢課税基準に近いことを意識し、ウィザーズは先週のデッドラインで彼をトレードすることを選択し、ウェスリー・ジョンソンの獲得のために将来の2ndラウンド指名権と共にニューオーリンズに彼を送ることによって、いくらかの資金を節約した。
首の負傷から回復していたモリスは、その後ペリカンズによってウェイブされたが、完全なバスケットボールの活動を再開することを許可され、伝えられるところによれば、サンダーに加えてロケッツ、ラプターズ、そしてレイカーズからの興味を集めていた。
🌩@TheWestbrookEra
Markieff Morris chose Russ, PG and OKC over: LeBron and LA Kawhi and Toronto Harden and Houston Welcome to OKC… https://t.co/NefuBuviPu
2019年02月15日 08:09
モリスの獲得は、パトリック・パターソンの一貫性のないプレーのためにストレッチ4を探していたサンダーの興味深い追加を表している。モリスはワシントンで本来のキャリアを過ごした年ではなかったが、彼が健康であると仮定して、パターソンのアップグレードになるだろう。彼はまた、先週オクラホマシティに別れを告げたアレックス・アブリネスによって以前提供されていたシューティングの助けとして取って代わるはずだ。
サンダーがモリスにすぐにサインするかどうかは明らかではない。オールスターブレイクの後まで取引を延期することはOKCの上限と予想される税法上のいくらかの節約を生み出すであろう。それでモリスがそれに同意するならば、クラブは待つかもしれない。
原文：HOOPSRUMORS 2019.2.14（現地）
Thunder, Markieff Morris Agree To Deal
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ラプターズもねらってたのか・・・それは知らなかったな。自分たちが苦手だからか？笑
プレーオフチームにとってはこの補強は大きいと思いますね。
ラプターズもあんまり得意ではないモリス（でも、苦手なのがどっちのモリスだったか解らない。汗）です。
サンダーがこれ以上グレードUPするとか、それはかなり嫌です。
しかし、サンダーとしてもブレイザーズがカンター追加で攻撃力UPしているのでウエストも補強をこぞってしていますね。
この動きを見て、ジャズが焦っているという話も聞きますし、スパーズは大丈夫だろうか。
でも、あの動かない感じのスタンスも私は好きです。チーム内で育てるのを基本にするっていうね。
これから２ヶ月、補強の動きもまだまだ目が離せないですね。
あつかましくて申し訳ありません。
最近疲れ気味な私デルフィですが、皆さんの応援が活力になります＾＾
↓気が向いたらピコってしてやってください。